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★5日目★2010年9月10日にすすむ
★3日目★2010年9月8日にもどる
旅行記
★4日目★2010年9月9日 雨曇りのち晴れ〜曇り
(←めまぐるしいお天気の変化!!!!)




ホテル起床〜朝食

今朝も5時半に起床して、身支度をして、スーツケースの荷物をまとめ、スーツケースはドアの外に出しました。さすがに4日目。。。だんだんと観光など移動疲れが出てきたような気がして、少しだるい目覚めでした。6時45分からバイキングで朝食をいただいた後は、お部屋でもう少しだけのんびりしてから、集合場所の1Fロビーに7時45分に集合しました。今朝の天気は小雨模様。残念なお天気だけど、観光を十分に楽しむぞと思いました。

朝食
和食もあったのですが(笑)、私は洋食をチョイス



「ノイスバンシュタイン城」観光〜マリエン橋からの全景と、城内観光

バスに乗り込み、ユーロパークホテルを後にしてノイスバンシュタイン城方面に向かいました。緑の色が本当にキレイだなあと感じながら、バスは進みます。途中山肌に城の姿が見え始め、それから15分ほどでふもとの町に到着しました。朝が早いせいか、まだ観光客はまばら。バスを下車して早速目に飛び込んで来たのは「ホーエンシュバンガウ城」です。このお城はノイスバンシュタイン城を建てたルートヴィッヒ2世が幼少時代を過ごし、彼の父親でバイエルン国王・マクシミリアン2世が所有していた城で、とても立派な建物。「白鳥の里」を意味する場所に建ち、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」のモデルとなり、中世騎士物語の壁画などが描かれていて、ルートヴィヒ2世の人格形成に大きな影響を与えたんだとか。また、ルートヴィヒ2世はこのバルコニーからノイスバンシュタイン城の制作過程を眺めていたとのことなんです。今回は外観のみの観光となりましたが、素晴らしい姿に感動しました!!!

その後、青のバスに乗り換え、ノイスバンシュタイン城がある付近まで山を登ります。バスでは中国人観光客の御一行様と居合わせることになりました。車窓から眼下の風景を眺めること約10分で到着。マイナスイオンたっぷりな緑豊かな山道を歩き、まず向かったのは有名な「マリエン橋」。ここからの風景はガイドブックや絵ハガキに登場する風景で、「ノイスバンシュタイン城」(ノイは新しい、シュバイン、は白鳥、シュタインはという意味で、つなげると新白鳥石城)の全景がきれいに見える場所です。橋はとても高いところにあり、少し不安定さもあって、高所恐怖症な自分にとって最初あたりはドキドキものでしたが、城を見るとだんだんその恐怖は消えて行きました。これが夢にまで見たあの城なんだ!!!!としばし感動。霧がかかっていることも多いとのことですが、今日はとってもきれいに見ることができ、とてもラッキーでした(*^_^*)。

【ノイスバンシュタイン城】
1869年から17年の歳月をかけて建設されたバイエルン最後の国王ルートヴィッヒ2世の全てが詰まった夢の城です。芸銃とファンタジーを愛した王が、中世騎士道の再現を夢見て作り始めましたが、1886年、ルートヴィッヒ2世は謎の死を遂げます。建設中にわずか172日間だけ城に居城したのみで、城の歓声をその目で見ることはなかったそうです。王の死に伴い、城の建設も未完成のままに中止になりました。城の完成像はルートヴィッヒ2世の脳裏だけの存在となってしまったのです。

とっても切ない悲しいストーリーですよね・・・・(涙)この城はディズニーランド「シンデレラ城」モデルとなったことでも有名です。


その後、ノイスバンシュタイン城の方に歩いて向かいました。途中でホーエンシュヴァンガウ城やアルプ湖などを望む、とてもきれいなふもとの風景を望むことが出来ました!!!歩くこと約15分でノイスバンシュタイン城に到着。まじかで見る城はとにかく大きい!!!の一言。見上げてもその全景は確認できないほど。私たちは入口の城門館から入場し下の中庭、そして階段を上がった上の中庭とその景色を十分に堪能した後、館内に入場し、イヤホンガイドを付けてその素晴らしいお部屋の数々を堪能しました。もちろん撮影は禁止です。

館内では「王座の間」「歌人の間」「執務室」「寝室」「居間」「洞窟」を堪能しました。もう言葉では表現できない程の豪華さです。特にルードヴィッヒ2世がこだわり抜いたという「歌人の間」、吹き抜けで荘厳な「王座の間」は素晴らしかったです。最後におまけで城の調理場を見ることが出来ました。

【歌人の間】
ガイドツアーのラスト。ワーグナーファンだったルードヴィッヒはオペラ「タンホイザー」の舞台となったヴァルトブルグ城の「歌人の間」に憧れて設計を命じ、ついに夢を実現させました。この豪華な広間を中心に城全体が設計されました。

【王座の間】
神のご加護を受けた王国と城のシンボルとして床にはモザイク、天井には太陽と星が描かれ全宇宙を表現。教会のような造りは王の強い信仰心の表れ。重さ900キロのシャンデリアは純金メッキ製。王の死により実際には玉座は備え付けられなかった。

見学が終わって山を下ることになりましたが、私たちはツアーの皆さんと一緒に馬車に乗車することにしました。私は運転手さんの横の最前列に席を取りました。馬車で山を下っていると、徒歩で山を登る観光客の皆さんの注目を浴びてちょっと恥ずかしいやら、でも優越感やら・・・(笑)この馬ちゃん、途中最後あたりでバスとすれ違うポイントがあるのですが、運転手さんの手綱に従ってきれいに右に避けて、とっても賢いんです。スピードは歩く速度とあんまり変わりませんが、情緒を感じることが出来ました!!!

ふもとで馬車を下車後、お土産屋「ギャラリア・リスルでお買い物をしました。ゾーリンゲンの皮むきや、ドイツで有名なシュタイフ社のテディベア"ベートーベン"、ハンカチや絵ハガキ等々を購入。日本人経営のお店なので、先に免税金をバックしてくれる手続きを取ってもらえました。

観光バスに乗り、ノイスバンシュタイン城ふもとまで向かいます
道なりからお城の姿が時折見えだして、15分くらいで到着
ホーエンシュバンガウ城
ルートヴィッヒ2世が幼少時代を過ごし、彼の父親バイエルン国王・マクシミリアン2世が所有していた
山のふもと〜ノイスバンシュタイン城間を運航する連絡バス
降りたバス停留所は、城より10分ほど少し手前の場所にありました
バスからのふもと風景
案内板
上へ行くとマリエン橋、左に行くとノイスバンシュタン城
まずはマリエン橋へ向かいます
なだらかな山道を登ります
マリエン橋
とうとう到着!!!どんな風景が待っているのか期待でいっぱい
 
橋はギシギシと音を鳴らし(まるで吊り橋)、橋の板の隙間から下が見え、かなりドキドキ状態
マリエン橋の下
滝から落ちる水を受ける滝壺と川の流れが見えて、大迫力
高所恐怖症な私は、ずっと眼下を眺めていることが出来ませんでしたが(苦笑)
マリエン橋から望んだ「ノイスバンシュタイン城」
バイエルン王、ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築された城
ディズニーランド・シンデレラ城のモデルとなった城だと言われるだけあって、大迫力です。
城の美しい佇まいと素晴らしい風景に、ただただ感動しました!!!
ノイスバンシュタイン城周辺の絵案内
なかなか面白いですよね〜
ノイスバンシュタイン城へ向かう道中で見た、ふもと風景
左はアルプ湖、中央にホーエンシュバンガウ城、右はシュバン湖を望む
緑と水をたたえたとても美しい風景に心奪われてしまいました・・・・・
ノイスバンシュタイン城へ向かう道中で見た、ふもと風景
右後方に見えるのはレヒ川
緑が目に優しい・・・とってもとっても癒されます
ノイスバンシュタイン城へ向かう途中
いろんなアングルで、違う表情が見えますね(*^_^*)
ノイスバンシュタイン城に到着 おかしな格好の地元芸能人?
(カメラクルーもいたので番組の撮影があっていたようです)
ノイスバンシュタイン城「案内図」
曲がり道を歩いて正面入り口から中庭@へ入場し、階段を上って上の中庭Aの写真を撮影し、
そして再び@へ降りて、青の矢印の場所から館内に入場。イヤホンガイドを聞きながら館内観光しました
正面入り口、城門館へ向かう
弧を描いた道
正面入り口
城門館
城門館入り口の扉
下の中庭へ入場(場所@) 城門館を中庭側から撮影(場所@) 時間は朝9時前
9時から館内に入場しました
下の中庭(場所@)から見えるマリエン橋遠景
下の中庭(場所@)から階段を上がると・・・・・
上の中庭Aから
そこには荘厳で美しい佇まいが広がります
正面に本館、右側に騎士の館、左側に貴婦人の館が並びます
感動のあまり、何枚も何枚も写真を写してしまいました(場所A)
ノイスバンシュタイン城入場チケット
機械にチケットを通して入場します
馬車からの風景
右の馬の尻尾とたて髪がとってもウェービーですね〜♪
最前列に座った私は、揺れる二つのお尻をまじかに見ながら(大爆)、笑いがこみあげてました

実はこの馬車のスピード、歩く速さよりも少し早いくらいで、のんびりのんびりなんです
馬車が停車中 すれ違う観光客
屋根を下ろしてしまってますね〜
下車後、正面からパチリ
運んでくれてありがとう
ギャラリア・リスル看板
(お土産屋さん)
ギャラリア・リスル正面
日本人が経営されていて、
安心して買い物できました
テディベアとパチリ
リスルの店内で撮影
★おまけ(参考)
購入したポストカードからの風景
冬のノイスバンシュタイン城の風景もとても幻想的で素敵ですよね!!!!
「ノイスバンシュタイン城」公式サイトはこちら


ドイツに別れを告げ、スイスへ

ロマンチック街道の終点フッセンを後にして、私たちはこれからスイスアルプス観光の人気エリア「ベルナーオーバーランド」へ向かいます。再びバスに乗り込み出発しました。車内ではワーグナーのCDが流れ、素晴らしい景色を見ながら情緒たっぷり。お天気はだんだんと持ち直してきて、晴れ間が差すようになりました。南ドイツは既にスイスに近い牧歌的な雰囲気が見えていたのですが、近づくにつれて、空の青、石灰質がむき出した山肌、覆う濃い緑の木々、木緑の牧草地、湖の青、赤茶の低い建物など、いかにもという風景が広がってきました。ハイジの世界がもうそこまで来ています!!!

だんだん晴れ間が出てきました・・・


昼食タイム〜国境越え

途中で昼食タイムとなりました。今回の昼食メニューは、岩塩の効いたスープ(細長いクレープ生地入)、サラダ、メインは白身魚に付け合わせはライス(笑)、デザートはクリームチーズの挟んであるクレープでした。メインの付け合わせのライスはまるでタイ米のような長いお米。美味しい米を食べ慣れている日本人にはブーイング物でしたが、これも食文化の違いですから受け入れなければ。乳製品が苦手な私としては、魚にかかるクリーミーなソース、クレープに挟んであるクリームチーズが辛かったです(苦笑)飲み物は最後のドイツビールで、白ビールをチョイス、美味しかったです。

私たちはバスでドイツを抜け、途中オーストリアを15分ほど通過しながら、スイスの国境近くまで来ました。ここで下車して、ドイツで購入した免税品の申告手続書に証明印を貰わないといけません。私はドイツで購入したテディベアなどの荷物を持って手続きを行いました。その後、再びバスに乗ってスイスへ入国したのです。

スイスは私にとって昔から憧れの国で、その国に自分が居ることが信じられない気持になりました。スイスは、日本の九州とほぼ同じ広さの国で、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語など複数の言語が話されています。エリアによって看板の変化も楽しかったです!!
!(って、私に看板の見分けは出来ませんが、添乗員さんが教えてくれました・・・笑)

いつの間にか、こんなにいいお天気に!!!!
ランチのお店 Stolz社のIsnyer Weizen
飲んだのはコクのある白ビール
スープ
サラダ 白身魚と米 クレープ
途中かすめるように通過したオーストリア
緑が続きます〜
スイス国境手前で免税手続き
国境を通過、スイスに入国


スイス観光ルート概要(4日目〜5日目)


スイスの風景満喫ドライブ

スイスの風景は、本当にどこをとっても絵ハガキが出来るようです。素敵な風景を堪能しながらバスはどんどん走ります。途中、トイレ休憩が何度か入りましたが、一か所、スイスではなくてカナダの国旗が飾ってある場所を発見しました。カナダとスイスは自然の美しい国という共通点はありますが、ここはスイスなのに〜と皆さんで笑いながら、その様子を思わず撮影!!!その後、グリンデルワルトに向けて、標高が徐々に高くなるなかで、バスは進みました。

トゥーン湖
湖があちこちに見られます
多分トゥーン湖かな・・・・綺麗ですね!!!
ドライブインで撮影したレストラン
スイスの国旗がまぶしい!!!!
私たちのバス
やっぱりベンツくん
カナダの国旗が沢山・・・
良く見たら、スイスと色遣いがそっくり
"ムーベンピック"「バニラ味」(アイス)
ホットコーヒー&「トブラローネ」(チョコ)
途中ドライブインで購入しました
素晴らしい大自然の風景


スイス・グリンデルワルド着〜ホテルにチェックイン

バスは18時半頃、スイスのグリンデルワルトに到着しました。グリンデルワルトはアイガーとヴェッターホルンのふもとにあるユングフラウ地方の観光拠点です。ちょっと前までは晴れのお天気だったのに、こちらのお天気はう〜ん、イマイチ(-_-;)明日はユングフラウヨッホ観光が待っているのに・・・一抹の不安がよぎりますが、明日が晴れることを祈りましょう!!!と皆さんで励まし合いました。宿泊はホテルクロイツ・アンド・ポスト。お花がとってもきれいな素敵なホテルです。バスを下車して、フロントでチェックイン手続きを行い、それぞれのお部屋に。

空き時間にホテルのお隣の売店に行ってみたのですが、特に購入はせず。その帰りに、地元のおばちゃんに「アンケートに協力してほしい」と言われ、「どこから来たのか」「目的は」「目的地は」などなど、ツーリスト相手の詳細なアンケートのようでした。おばさんの傍には小学生くらいの子供さんがいたので、たぶん子供の自由研究を手伝ってあげているという感じだったんだろうな・・・と思いますが、そこに添乗員さんが、まるで私が変な人にしつこくつきまとわれているのと思われたそうで、ヘルプで割って入ってこられました。ま、こんな状況になったので、私も時間もないし・・・・ということで、おばさんに「ごめんなさい、時間がないの」ってやんわりお断りしてその場を去ったのでした(苦笑)


グリンデルワルトの街
右手の建物はユングフラウへ向かう列車が出るグリンデルワルト駅舎
グリンデルワルトの街
左がクロイツ・アンド・ポストホテル
グリンデルワルトの街
ホテルクロイツ・アンド・ポスト
宿泊したホテル
     
ホテル内の風景


ディナータイム〜就寝へ

お楽しみのディナーの時間。今夜はホテルのレストランで、ミートフォンデュ(オイルフォンデュ)のコースです。ヒレ肉やベーコンをヘルシーな菜種油で素揚げして、ディップにつけていただきます。油が強烈にはねてドキドキでしたけど、味はとっても美味!!!お決まりのお酒ですが、スイスのワインはなかなかいただく機会がないので、今回は連れと一緒にそれぞれ白と赤のハーフワインをチョイス。とっても飲みやすかったです。皆さんで談笑しながら楽しく夜が更けて行きました。さて、明日も朝早いということで、お風呂にゆっくり浸かって、明日のユングフラウヨッホ観光でのお天気を信じながら眠りに着いたのでした。

最初のテーブルセッティング ピクルスやフルーツ
途中でつまみながら・・・
卵やマッシュルーム
途中でつまみながら・・・
お肉につけるディップ 白ワイン(ハーフ) 赤ワイン(ハーフ)
お肉を入れると、激しく油がバチバチっと跳ねて怖い!!!!
サラダ パン ヒレ肉にベーコン
お代わり自由です
フライドポテト デザートのムース 甘い甘い砂糖漬けのフルーツ

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