スウィートボックス
sweetbox

■JAPAN TOUR SCHEDULE
2004年12月20日(月) SHIBUYA-AX
2004年12月21日(火) duo MUSIC EXCHANGE
2004年12月23日(木) 名古屋ブルーノート (1st,2nd)
2004年12月24日(金) 名古屋ブルーノート (1st,2nd)
2004年12月25日(土) 名古屋ブルーノート(1st,2nd)
2004年12月28日(火) 大阪ブルーノート(1st,2nd)
2004年12月29日(水) 大阪ブルーノート(1st,2nd)
2004年12月30日(木) 福岡ブルーノート (1st,2nd)
2004年12月31日(金) 福岡ブルーノート (1st,2nd)(※1st終了後カウントダウン)



■今回のライブについて
不動の人気を誇るユーロポップ・グループ キュートな歌姫、ジェイドと迎えるカウントダウン!
「G線上のアリア」をモチーフとした「エヴリシング・イズ・ゴナ・ビー・オールライト」が大ヒットで知られるsweetboxは、エイス・オブ・ベイスやバナナラマなどを手掛けたスーパー・プロデューサーGEOが96年スタートさせたプロジェクト。00年、新ヴォーカリストにJADEを迎え発表したアルバム『JADE』は瞬く間にゴールドディスク達成!今年11月にはクリスマス・アルバムをリリース予定。歌姫JADEとともに迎えるゴージャスでハッピーなカウントダウン&ニューイヤー!

■SWEETBOXのこれまで
●96年、ヨーロッパのスーパー・コンポーザー兼プロデューサー、GEOが自らのプロジェクトとしてスタートさせたスウィートボックス。彼が手掛けたアーティストは、エイス・オブ・ベイスや、バナナラマなど女性アーティストが多いが、このプロジェクトも女性シンガー/ラッパー、ティナ・ハリスを核にスタートした。
●98年、バッハの「G線上のアリア」をモチーフにラップを大胆にフィーチャーした「エブリシング・イズ・ゴナ・ビー・オール・ライト」で大ブレイク。一気にその名をスターダムに押し上げた。気だるそうなヴォーカルと緩めのラップ、それにクラシックが見事に融合した斬新な印象を与えるこの作品はヨーロッパを中心に大ヒット、ここ日本でも98年、第13回ゴールド・ディスク大賞のベスト・ニュー・インターナショナル・アクトに選出され、その授賞式会場ではパフォーマンスを披露した。また、日本国内のステーションで、同年の年間シングル・チャートの3位以内にランクした局は実に20を超えた。
●99年、ティナが脱退、翌年、キュートな声質で、かつ、ソングライターとしての才能も高く評価されるJADEを新たにヴォーカリストとして迎える。彼女は幼いころからNYブロードウェイなどのオーディションを受けるなどその多彩な才能を発揮させていた。また、父親の仕事の関係上、2年間ほど横浜に在住していたこともあり大変な親日家としても知られている。01年、映画音楽「レディ・カリフ」をモチーフにしたシングル「ロンリー」をリリース。これを受けて2ndアルバム『クラシファイド』は40万枚のセールスを達成した。
●02年、3rdアルバム『JADE』を発表。これは発売1ヶ月で瞬く間にゴールド・ディスクを達成。来日イベントの際にはJADEの姿を一目みようと前日からの徹夜組がでるほどの人気だった。
●03年、前作『JADE』からのアコースティック・ヴァージョンとリミックス、さらに新曲を収録したCDとビデオクリップを合わせたCD+DVDの2枚組み『Silver Edition』をリリース。
●04年2月、前作から約2年ぶりとなる4枚目のアルバム『アダージョ』をリリース。新作を携えて登場した福岡ブルーノート公演では2日間共に立見が出るほど大盛況だった。
●最新作は、初のクリスマス・アルバム『AFTER THE LIGHTS』(エイベックス)を11月リリース。

■バンドメンバー

ジェイド・ヴィラオン Jade Villaon/Vocals
フリーデル・ゴットバルト Frieder Gottwald/Bass
フィリップ・ズッター Philipp Sutter/Keyboards
ベルティル・マーク Bertil Mark/Drums
レイラ・ポゾ・マーティン Laura Pozo Martin/Back-Vocal
トビー・ブラィティンバッハ Toby Breitenbach/Back-Vocal/Guitar/MC
ホルガー・デューヒング Holger Duhting/Guitar

■セットリスト(2004.12.31 1nd FukuokaBlueNote)
1.Piano in the dark(From After the lights)
2.Life is cool(From Adagio)
3After the lights(From After the lights)
4.God on video(From After the lights)
5.For the lonery(From Classified)
6.Beautiful
7.This Christmas(From After the lights)
8.Waterfall(From After the lights)
9.Hate Without Frontiers(From Adagio)
10.Lighter shade of blue/More than love(From Jade and After the lights)
11.Everybody(From Adagio)
12.Killing me DJ(From After the lights)
13.Unforgiven/Chyna girl(From Jade and After the lights)
COUNTDOWN-------------------------------
14.Auld Lang Syneka〜蛍の光
アンコール----------------------------------
15.Everything's gonna be alright(From Classified)
16.Read my mind(From Jade)

■ライブレポート(2004.12.31 1nd FukuokaBlueNote)
Dance Music & Count Down Special
◆ライブスタートから第一部終了まで
22時45分頃、最初にLOVE FMのDJのスーザンさんからの挨拶と本日のカウントダウンイベントについて進行について説明があり、その後、"Are You Ready?"(スーザン)"Year!!(観客)""Are You Ready?""Year!!"という掛け合いの後、"さあ大きな拍手でお迎えください!!スィートボックスの登場です!!"とアナウンス。会場は大きな拍手の嵐。が、ちょっと出てくるのが遅れてちょっと間が開いた後、いよいよジェイドとメンバーの登場。ミディアムロングヘアーのジェイドは黒の大きくスリットの入ったパンツとサテン地でピンクのキャミソール風シャツを着ていました。そして最初の1曲目"Piano in the dark"。前奏のピアノオンリーの悲しげな旋律から、一転してギターが加わったハードなロック調の音楽に、ジェイドのパワフルなボーカルが冴える。"ありがとう!!"とジェイドが日本語で呼びかける!!その後始まったのは『Adagio』からの"Life is cool"サビの部分になるとジェイドは"カモン!!"といって一緒に歌うように促し、観客と一緒に"Life is cool〜♪Life is so cool〜♪と一緒に歌う。そして「Everybody C'mon Get Up!!」と叫んでみんな立ち上がって、手拍子しながら身体を揺らしながら歌う。「アリガト!!」と叫ぶジェイド。「ゲンキデスカ?」と呼びかけると"Yeah!!"と応える観客。その後始まったのは落ち着いたテンポの曲"After the lights"が始まり、間髪居れずミディアムテンポの"God on video"に続く。「Thank You!!」と叫ぶジェイド!!続いて始まったのは個人的にすごく大好きなアルバム『Classified』からの曲"For the lonery"。大声で皆大合唱。最後のフレーズにフクオカと盛り込んでくれて歌うジェイドに皆大感激!!曲が終わり「アリガト!!」「Thank You!!」と叫ぶジェイド。その後のミディアムテンポな曲"Beautiful"は「Let Me Feel Like a Beautiful Tonight〜♪」と歌っていました。「Thank You!!」と呼びかけるジェイド。次の曲はアルバム『After the lights』からのクリスマスソングで"This Christmas"。曲調だけじゃクリスマスソングというカンジではないので、大晦日の今日に聞いても全く違和感なしでした。「All Right フクオカ C'mon!!」と頭の上で手拍子して促すジェイド。その後の曲はちょっと悲しげな哀愁のこもった歌"Waterfall"。サビの部分では観客とともに「Waterfall〜♪」と大合唱。「ゲンキデスカ?」とジェイドが呼びかけると「Yeah!!」と叫ぶ観客。そのリアクションの大きさに「スゴーイ!!」と話すジェイド。かわいいですねえ(^_-)-☆次に始まったのは重厚な感じの曲"Hate Without Frontier"。もうはっきり言ってノリノリ。間奏で「Everybody Say Oh〜〜〜♪」が呼びかけると、観客も「Oh〜〜〜♪」と歌い大合唱。その後「You Guys OK?」と呼びかけ「Year!!」と応える観客。しすて始まったのはしっとりとした悲しげな曲"Lighter shade of blue/More than love"。会場もしんみりモード。その後一転してハードでロックな曲"Everybody"が始まる。その後"Killing me DJ"が始まる。すごく耳なじみのいい曲です。その後アルバム『Jade』からのオリエンタルテイストの曲"Unforgiven/Chyna girl"が始まる。この曲で観客のヴォルテージが一番頂点に達した気がしました。時折「C'mon フクオカ!!」と呼びかけるジェイドも気持ちよさそうです。「Thank you!!アリガト!!フクオカ!!」そう残してステージから去っていきました。キャーーー!!ジェイド〜〜〜!!観客からすごい歓声と拍手。23時40分ごろ第一部が終了しました。

◆抽選会&カウントダウン
ここで再びDJのスーザンさんがブルーノート支配人さんとともに登場。観客にインタビューしたりしながら、抽選会スタート。商品はワインだったり、ブルーノートペア招待券、携帯ラジオ、Sweetboxのサイン入りLoveFMTシャツだったりしましたが、私は見事に外れました(^_^;)そしてジェイドとメンバーがステージに再登場!!スーザンさんのインタビュータイム。バンドメンバーはスペイン人だったりドイツ人だったりかなり多国籍で、Happy New Yearを各国の言葉でなんと言うのかや、スーザンさんがジェイドに"良いお年を""お名前は?"と日本語を教えるシーンもありました。まるで日本語教室。そしてジェイドに「福岡の皆さんをどう思うか?」という質問をしたら「クレイジーでワイルド!!」と言ってました。なんだかとっても嬉しかったです。その後シャンパンが観客に配られ、さあいよいよカウントダウン!!ステージ中央壁面にスクリーンが下り、時間表示がされ、10秒前からカウントダウンの数字が表示される。全員で大合唱して"Ten、Nine、Eight・・・・・・・One!! A Happy New Year!!"みんなのクラッカーがバンバン!!と音を立て、シャンパンで乾杯!!ジェイドやバンドメンバーと乾杯をすべく、ステージにお客さんが押し寄せる。すごくHappyでめでたい気分!!こんな華やかな楽しい雰囲気が10分くらい続いたでしょうか。

◆アンコール〜ラスト
新年の歌ということで日本では蛍の光として有名な"Auld Lang Syneka"がジェイド初めメンバーから歌われました。私たちも大合唱。そしてSweetboxの代表的な大ヒット曲"Everything's gonna be alright"が歌われ、会場は再び熱い雰囲気に包まれました。そして今日の最後の曲"Read my mind"。感激のあまりジェイドはすごく泣いてました。そして曲の終了とともにステージから去ってライブは終了しました。

■コンサートあれこれ
今日大晦日はなんと福岡では初積雪。よりによって大晦日に降るとは(^_^;)これは暖かく着こんで行かなければと友人にメールで連絡。センター中央席をゲットするぞ!!と意気込んで会場二時間前の7時ごろ会場に行くと、もう既に長蛇の列で前に約50人が並んでいた(@_@)ああ〜カウントダウン恐るべしです。友人と寒い中で並びながら会場を待つ。入場時に抽選会のくじとカウントダウン時のクラッカーが配布された。席がどこになるか不安だったのだけど、運良くステージ向かって左側の最前テーブルに座れた!!この日はなんとなんと入り口付近に立見の方も沢山いらっしゃいました!!友人と4000円のプレートディナーをお酒とともに楽しみながら開演を待ちました。事前ダウン時のお酒を何にするかオーダーを受けましたが、ジェイドと同じくシャンパンにしたのです。カウントダウン後の乾杯では、後方の方が差し出したシャンパンがこぼれて、頭から少しかかるというハプニングにも見まわれましたが楽しかったです。o(^◇^;)oもちろんジェイドやメンバーの方々とも乾杯したし、ジェイドとは握手も出来ました。今回はコンサート終了後のお楽しみであるジェイドのサイン&写真撮影会は残念ながら無かったけど、友人はバンドメンバーでマット・デイモン似のフィリップ・ズッターさんと写真をパチリ(*^_^*)終始近くに位置していたギターのおじさんがウドー鈴木か欽ちゃんみたいな雰囲気でラブリーでした。昨年1年間来てなかったブルーノートですが、少々改装してるかなあって感じました。

■あとがき
Sweetboxのライブは2度目の正直という感じで、今回が初めてだったのですが、やっぱりいいですね。クラッシックやいろんな音楽をモチーフにした耳なじみのあるメロディーはジャンルを問わずいろんな人たちの心を打つと思います。そしてジェイドが最高にキュートで、そしてステージはとってもパワフル。また福岡に来たら、絶対にライブに行きます!!そう強く決意するのでした。そして、最後に今回残念ながらご一緒できなかったNさん、このレポみて少しでも雰囲気を味わっていただければ幸いです。次回は必ず行きましょうね!!

■リンク
◆sweetbox Official Website(Japan)
http://www.avexnet.or.jp/sweetbox/
◆sweetbox Official Website(USA)
http://www.sweetbox.com/

自宅前にて(初積雪!!) ステージはこんな感じでした!! ライブ後の会場の模様