CANDY DULFER
□Japan Tour Schedule 2003

2003.10. 6-10. 8(1st&2nd Stage)
Blue Note Fukuoka

2003.10. 9-10.11(1st&2nd Stage)
Blue Note Osaka 
2003.10.13-10.18(1st&2nd Stage)
Blue Note Tokyo 
2003.10.20-10.22(1st&2nd Stage)
Blue Note Nagoya


Set List(2003.10.7 Tue. 2nd Stage of Bluenote Fukuoka)
1、Pick Up The Pieces 
2、Finsbury Park, Cafe 67 
3、Freak Out 
4、What's In Your Head 
5、Let me Show you 
6、Lost And Gone 
7、Sax-A-Go-Go 
(Encore)
8、Inpressions 
From Album"Sax-a-go-go" 
From Album"Right In My Soul"
From Album "Right In My Soul"
From Album"Right In My Soul"
From Album"Right In My Soul"
From Album"Right In My Soul"
From Album"Sax-a-go-go" 

BandMember
キャンディー・ダルファー CANDY DULFER(Vocal,Sax) 
トーマス・バンク THOMAS BANK (Keyboards)
シリル・ディレクティ CYRIL DIRECTIE (Drums)
ウルコ・ベッド ULCO BED (Guitar)
ケニース・ブルース KENNETH BRUCE(Bass) 

ConcertReport(2003.10.7 Tue. 2nd Stage of Bluenote Fukuoka)
ステージのバックには大きなスクリーン。9時半ごろ客電が落ち、スクリーンにはキャンディーのニューアルバムのジャケット写真。(その後スクリーン映像は曲の流れとともにカラフルに効果的に変化してステージに彩を添えていた)バンドの「Ledies and Gentlemen・・・」のアナウンスでファーストアルバムSax-A Go-Goからの大ヒット曲"Pick Up The Pieces"のイントロが流れ、バンドの「C'mon」の掛け声でリズムを取るように手拍子が自然に始まる。そしてキャンディーがステージに登場!割れんばかりの拍手のなか「フクオカ!!」というキャンディーの掛け声。そして「フクオカニコレテトテモウレイシイデス!」と呼びかけるキャンディーに観客がどっと沸く。そのまま"Pick Up"のの演奏が続き、キャンディーのノリノリのアルトサックスの演奏が続きました。曲の演奏が終わり「Thank you!」「I'm glad to be here! 」と話す彼女。次はニューアルバムからの曲”Finsbury Park, Cafe 67"。アルバムバージョンではなく今回はスローでメローなバージョンにアレンジしてあり、キャンディーのサックスの真骨頂とばかりに思いを込めてじっくり演奏する彼女に聞きほれていた。曲の始まる前にアメリカのビルボードチャートが云々と話していたキャンディーですが、よく言葉がが聞き取れませんでした(^_^;)。途中長い長い泣きのギターソロが入るのがすごくいい味を出していました。キャンディーが「次の曲はニューアルバムの中での私のお気入りの一曲よ(英語)」と話すリズミカルな曲は"Freak Out"「Everybody stand up!」と呼びかけるキャンディー。一斉に席を立ち、音楽にリズムを取り、踊り手拍子をする観客。この曲で初めてキャンディーがヴォーカルを披露。これまでなぜヴォーカルをやらなかったのかと不思議に思うくらいの素晴らしさでした!!歌いながらサックスを演奏して大忙しのキャンディー。曲が終わって「Thank You!」「Are You All Right?」と呼びかける彼女に、「All right!」と応答する観客。「次はニューアルバムからのファーストニューシングルで"What's in Your Head"よ(英語)」と曲が続く。この曲でもキャンディーのヴォーカルが堪能できました。さらにアルバムよりもノリノリのヴァージョンにアレンジされていた!歌詞の合間に「フクオカ!」というフレーズを挿入して観客を大喜びさせるキャンディー。曲が終わり大歓声の観客に「Thank you very much! OK」と呼びかけるキャンディー。「次は"Let Me Show You"よ(英語)」と曲が続く。ちょうどニューアルバムの14曲目に収録されているリミックスバージョンのようなノリノリのかっこいいメロディーにキャンディーのボーカルが乗り、ハードでエッジの効いたギターの伴奏がさらにこの曲を盛り上げ、会場はさらにボルテージが上がり最高潮に!!曲の最後の伴奏を使いギター、ドラムのメンバー紹介。「今度はバラードだからみんな座ってもいいわよ!みんな気に入ってくれるといいな(英語)」と呼びかけて、次の曲のイントロのスタート時にキーボードの紹介をしながら始まったのはニューアルバムからの"Lost And Gone"。とってもメローで美しく素敵な曲で会場は一気にじっくり聞き入りモード。途中さらにまた泣きのギターソロが入り、これでもかこれでもかというくらいテクニックを惜しげもなく披露していました。「次は最後の曲で、日本でも大ヒットになった曲よ!!(英語)」と始まったのは大ヒット曲"Sax-a-go-go!"オリジナルよりもアレンジがダンサブルでノリノリ!!キャンディーも観客も一緒にSax-a-go-go!と大合唱。「ドウモアリガトウゴザイマシタ!」と会場を去るキャンディー。すぐに大きなアンコールの手拍子とキャンディーコールが始まり、4、5分後にキャンディーが再登場!!うわ〜〜〜と沸く観客。そして始まったのはジョン・コルトレーンのカバーで"Inpressions"。実はこれ、前回の父ハンスとのブルーノートツアーで演奏した曲だったので、まさか今回も演るとは(@_@)オリジナルを超ダンサブルにアレンジしてあって、かなり踊れる曲になってました。途中何度となく「ション・コルトレーン!!ション・コルトレーン!!」と掛け声を入れるキャンディー。Thank You Fukuoka! アリガトウゴザイマシタ!といいステージを去り、11時頃に約1時間20分のステージは終了したのでした。途中2度くらい、キャンディーがサックスを演奏しながら客席に降り立つシーンが見られました。最初から最後までキャンディーへの惜しみない拍手や歓声が贈られた大盛り上がりの今夜の福岡ブルーノートでした。

About Concert
忘れられない昨年2003年12月のハンス&キャンディーの親子競演ライブ!!大興奮熱狂ライブから約1年後、またキャンディーがブルーノートにやってくるという情報を聞いて、これは絶対行かねば!!と友人を誘い8月にすぐチケットを取りました。(今年は8月上旬に長野県の斑尾(まだらお)で開催されたジャズフェスタで彼女が来日して演奏してたとの情報を友人から聴いていて、ジャズフェスタには行けないから別の形で福岡に来ないかなあと思っていた矢先の情報で本当にうれしかった!!)あっという間に待ちに待った10月7日がやってきて、その日は仕事を早めに切り上げ、ブルーノート入り口で並びました。ちょうど私はファーストの方々が入場を開始したあたりで、セカンドの観客として並んだので、なんと1番乗りヽ(^o^)丿そう、ブルーノートは事前に席が確定しているのではなく、入場した順に良い席から案内されるシステムになっているのです!!約2時間40分くらい(爆)入り口の椅子に座って並び、ただひたすらファーストのステージが終わるのを待ち、20時45分ごろ会場に入場。な、なんと並んだのが1番目だけあって、最前列中央のテーブル席をゲット!!そこはもう20センチ前方にキャンディーのスタンドマイクがセットされているくらいの場所だったのです。ライブの前のお食事タイムで3、4000円位のプレートディナーを食べて、大好きなお酒を飲み、腹ごしらえ。そうこうしている間に会場は続々とお客さんが入場して、満席状態になっていました。そして21時30分客電が落ちてライブがスタートしたのです。昨年12月はパパと一緒のツアー、今年はキャンディーの単独ツアーなので、彼女の魅力が満載のステージになるだろうとものすごく楽しみでしたが、本当に期待を裏切らない、時にはムーディーに、時にはファンキーに演奏する素晴らしいアルトサックスの響き、そして今回ニューアルバムで大々的に披露した彼女のヴォーカルや観客を盛り上げようノラせようとするプロのステージパフォーマンスにものすごく感動しました。席が最前列真正面だったので、彼女と目が合いながら、ちょっとドキドキしつつもリズムを合わせて手拍子したり踊ったりで、彼女のものすごいエネルギーをたくさん貰いました!!本当にブルーノートはいい会場だと思います。だってアーティストとこんなに至近距離でこんなに一体感のあるライブを楽しめるところってなかなかないですからね!!目の前で聴いた彼女の生サックス、惚れ惚れするくらいもう最高で涙が出そうでした。そしてライブが終わって、すっかりお馴染み(?)になった、キャンディーのサイン会(笑)お客さんは彼女のCDやグッズを持って列に並び、私ももちろん自宅から持参したニューアルバム「Right In My Soul」とデジカメを持って並びました。同行した友人は興奮のあまり、ブルーノートでアルバムを購入して並んでました(笑)そしてとうとう私の順番が!!座っているキャンディーにジャケットを差し出したらスラスラスラ〜とサインをしてくれて、私が「I came Here in last Deccember to see your show!」と話したら「Ohhhh〜〜〜Thank You!!」と言ってくれました。そして「あなた私の真正面に居たわね!?(キャンディー)」「Yes!!!(私)」とやり取りがあって、さすがに真正面だけあって彼女の記憶に残ってたことがものすごくうれしかったです(感激)そして「May I take a picture with you?」ってお願いして写真を2枚一緒に撮ってくれました!!最後に握手して「See you again!!」と笑顔で微笑んでくれて、本当にキャンディーは実力もさることながらファンを大切にするアーティストで、だからみんなに愛され続けているんだなとつくづく感じたのでした。気が早いけど、また来年福岡に戻ってきてほしいです!!

Friendly Candy
一緒に写ってもらった写真およびサインをご披露しちゃいます。自分の顔は皆さんの目の毒なので、りんごマークで隠して(爆)お披露目できませんが、どうぞご了承ください。

ステージ衣装を着替えてラフな格好でファンに対応してくれました!
 CDジャケットにサインをもらいました!

CANDY DULFER
(ブルーノートHPより)
新世代サックス・クイーンが贈るファンキー&エキサイティングなステージ!
昨年末、父ハンス・ダルファー(sax)との競演でブルーノートをダンスフロアに変えてしまったファンキー・サックス・プレイヤー、キャンディが待望の再登場!90年衝撃のデビュー以来、ジャズの歴史を塗り替えてしまった女性アルト奏者。レーベル移籍後初のアルバム『ライト・イン・マイ・ソウル』では、自身のヴォーカルもフィーチャーしている。新世代サックス・クイーンが贈るファンキー&エキサイティングなステージ!

BIOGRAFY
(ブルーノートHPより)
69年9月19日、アムステルダム生まれ。父親(サックス奏者ハンス・ダルファー)の影響で7歳からサックスを手に取り、11歳ですでに父親のレコーディングに参加。14歳で自身のバンド“ファンキー・スタッフ”を結成、クラブを中心に活動。史上最年少で「ノース・シー・ジャズ・フェスティバル」に参加するなど、次第にそのテクニックと抜群の容姿で人気が高まる。特にプリンスからは熱烈にバンドメンバーへの加入を勧められる。また、マドンナ、ピンク・フロイドなどのビッグ・ネームのツアー参加を果たす一方、アレサ・フランクリン、メイシオ・パーカーなどとの競演も果たし、ジャズ・シーンに留まらず、ミュージック・シーン全般においても頭角を表す存在となる。●89年、ユーリズ・ミックスのデイブ・A・スチュワートの誘いにより映画「リリイ・ワズ・ヒア」のサウンド・トラックに参加。これが、U.Kラジオ・チャートでは6位に、地元オランダのラジオチャートでNo1ヒットとなり、人気を決定づける。●90年、RCAと契約を果たし、『サクシュアリティ』で遂に念願のアルバム・デビューを果たす。この作品がヨーロッパ、アメリカで大ヒットとなり、グラミー賞にもノミネート、また、全世界でミリオン・セールスとなり、ゴールド・ディスクにも認定されるなどの高い評価をうけ、鮮烈なデビューを飾る。●91年、プリンスが歌った「サンディ・アフタヌーン」が収録された2枚目のアルバム『Sax−a-Go-Go』を発表。これは日本では、TV−CF効果もあり、大ヒット。CFには本人も出演したため、日本でも知名度を上げた。●95年にパパ・ダルファーの大ヒットアルバム『BIG BOY』をもじった3RDアルバム『ビッグ・ガール』をリリース。ここで、憧れのデヴィッド・サンボーンと競演を果たす。●99年、『ガールズ・ナイト・アウト』(BMGファンハウス)をリリース。昨年は父ハンス・ダルファー(Sax)との初共演作『ダルファー!ダルファー!!』(ビクターエンタテインメント)をリリースして話題を呼び、ブルーノートツアーで大成功を納めたことは記憶に新しい。そして今年、レーベル移籍後初となるアルバム、『ライト・イン・マイ・ソウル』(ビクターエンタテインメント)をリリース。自身のヴォーカルがサックスと同じ位フィーチャーされた快作。キャンディーの長年のアイドルであるファンキー・サックスの大御所メイシオ・パーカーもゲスト参加している。ファンキーなプレイは当然のこと、彼女のヴォーカルにも期待が高まるステージとなりそうだ。 
http://fukuoka-bluenote.com/

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