■セットリスト( 2006.04.15 OSAKA DOME )
M01 LAST MAN STANDING
M02 YOU GIVE LOVE A BAD NAME
M03 CAPTAIN CRASH
M04 RUNAWAY
M05 THE RADIO SAVED MY LIFE TONIGHT
M06 JUST OLDER
M07 I WANT TO BE LOVED
M08 EVERYDAY
M09 BORN TO BE MY BABY
M10 STORY OF MY LIFE
M11 IN THESE ARMS
M12 WELCOME TO WHEREVER YOU ARE
M13 HAVE A NICE DAY
M14 LIVIN' ON A PRAYER
M15 BAD MEDICINE
M16 RAISE YOUR HANDS
M17 I'LL BE THERE FOR YOU
M18 ALWAYS (Acoustic)
M19 SOMEDAY I'LL BE SATURADAY NIGHT (Acoustic)
M20 COMPLICATED
M21 I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD
M22 KEEP THE FAITH
EN1 WANTED DEAD OR ALIVE
EN2 IT'S MY LIFE
EN3 WHO SAY'S YOU CAN'T GO HOME
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■ライブレポート( 2006.04.15 OSAKA DOME )
開演予定から15分遅れの18時15分ごろ客電が落ちて、イントロの音楽が流れ始める。ステージにもものすごい照明が入り、折りたたまれて横になっていた大きなビジョンが回転して中央に下りてくる。ステージには中央ビジョンとその後方全体が更に大きなLEDスクリーンになっていてすごくお金のかかっている感じ!!それ以外に左右対照に2つのビジョンがあって、総合計4つのビジョンが設置されていて、場所に関係なくステージの模様を楽しめるつくりになっている。ジョンを除くメンバーがステージに登場。骨折したリッチーもなんとか元気そう。期待に沸く会場から大きな手拍手の嵐。そして会場後方のアリーナ仮設ステージにジョンが登場!! ビックリする観客からきゃーーーーーっというものすごい悲鳴と拍手。黒の革ジャンに中のシャツもパンツも上下黒という前進黒ずくめの渋い服装にジョンの金髪が映えている。ギターを抱えて1曲目の" LAST MAN STANDING"が始まる。スタートにふさわしいノリのいいナンバー。私の席からも大きく見えて大満足!! ジョンがポーズを取るたびに反応する観客のボルテージは最高潮に!! 曲が終わってジョンはアリーナ中央を通ってファンにもみくちゃにされながらステージへ。そして「 Here We Go!! 」という掛け声で始まったのは2曲目" YOU GIVE LOVE A BAD NAME"。耳なじみのあるおなじみのヒット曲に大興奮。サビの部分を観客全体が「Shot through the heart And you're to blame You give love a bad name、 I play my part and you play your game You give love a bad name!!」大合唱で早くも会場全体が一体化!! お客さんのノリの良さに「Year〜〜〜ドウモアリガト!!」と叫ぶジョン。そして始まったのは3曲目"Captain Crash & The Beauty Queen From Mars" 。穏やかで和やかな雰囲気に包まれれる会場。そして4曲目はあの初期の大ヒット曲" RUNAWAY"。ピアノのイントロが流れたとたんきゃーーーっという大歓声。ここでまた大盛り上がりの観客。手拍子をしながらジョンと一緒に" Ooh, she's a little runaway!! "と大合唱。のりにのったリッチーのギターソロもすごい。次に始まったのは5曲目"THE RADIO SAVED MY LIFE TONIGHT"。この曲はすごくHappyな雰囲気の曲で会場全体が和やかな雰囲気に。(ですが、後ろの大興奮外国人お姉さんが突如「I Love You! I Need You!」と大声で叫び、私はびっくりドッキリ!!その後も時折続く・・・・ )そして始まった6曲目は" JUST OLDER" この曲も和やか系でいい感じ。曲の合間でジョンがコメント「日本に24年前に初めてきて日本で酒を飲みながら友達ができて、日本で76回公演してボンジョビは世代を越えた」みたいな話しをリッチーと「そんなに公演した?」みたいな感じで談笑。そして7曲目はニューアルバムからの"I WANT TO BE LOVED" シリアスな感じの雰囲気の曲に続き、8曲目は大ヒット曲"EVERYDAY"。ここでまたボルテージがあがり手拍子の嵐。そして始まったのは大ヒット曲で9曲目の" BORN TO BE MY BABY"。ジョンと掛け合いしてIf we stand side by side (観客:all night) There's a chance we'll get by (観客:and it's alright) と大合唱。ジョンが観客に「ナナナナナーナナ、ナーナナ、ナーナ」と歌うように促し、歌って答える観客。本当にいい一体感で素晴らしいです。そして次は10曲目、ニューアルバムから"STORY OF MY LIFE"、そして11曲目は"IN THESE ARMS"と和やか系の曲が続く。ジョンが「ドモアリガト」と静かに話しスタートした12曲目はニューアルバムからのしっとりしたバラード"WELCOME TO WHEREVER YOU ARE"。雰囲気がガラリと代わり始まった13曲目の最新大ヒット曲"HAVE A NICE DAY"。中盤のノリノリのこの曲でライブは一番の盛り上がりを見せました。みんなで「HAVE A NICE DAY〜」と大合唱。続いて始まったのが大ヒット曲"LIVIN' ON A PRAYER "。おなじみのリッチーのボーカルの伴奏が流れ、会場はものすごい感性と手拍子の嵐。「Whooah, we're half way there Livin' on a prayer Take my hand and we'll make it - I swear Livin' on a prayer〜♪」のところでは観客も一緒に大合唱。ところが、ちょっと曲の最後のほうでトラブルなのか、演奏がズレてしまってて、うやむやのうちに終了したのが残念でした。そのトラブルを取り返すべく始まったのは大ヒット曲"BAD MEDICINE"。さらに大盛り上がり。演出なのか途中時折中央でメンバーが集まって話し合いしてるようなシーンがありました。次に始まったのは初期のヒット曲" RAISE YOUR HANDS"。「RAISE YOUR HANDS(手を上げて!!)」と歌うジョンに合わせて、合唱しながら手を上げて振る観客。なかなかさわやかな良曲です。ここでジョンがリッチーを紹介し、リッチーのソロで" I'LL BE THERE FOR YOU "が始まる。骨折した腕の影響など微塵も感じさせない完璧なギター演奏に歌。今回の一番の拍手がリッチーに送られました。そしてサビの部分は観客も一緒に大合唱で盛り上がり、また「オーオーオー」と伴奏を歌うように促すリッチーに答えてまたまた大合唱。リッチーもジョンみたいにお客さんを乗せるのがすごくうまいのです。そしてジョンが再び登場して、アコースティックバージョンの"Always"が始まる。しんみりした悲しげなシリアスなアレンジで、会場の雰囲気ががらりと変わった。続いて更にアコースティックバージョンの"SOMEDAY I'LL BE SATURADAY NIGHT" が始まる。静かにしっとりと歌うジョン。続く20曲目はニューアルバムから"COMPLICATED" 。静かな雰囲気から解き放たれ、力強いバンド演奏と共に歌うジョン。そして次は軽快な曲"I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD"。続いて始まったのは22曲目"KEEP THE FAITH"。この曲、前回福岡では聴きそびれていたので、ものすごくうれしかったです。「Hey!!」のところは観客も手を上げて一緒に大合唱。そしてここでトラブルが!! 正面小型ビジョンの液晶中央上部がチラチラして映りが悪くなっていました。ちょうどジョンのお顔が写っている部分だったので、途中気づいたジョンはチラツキ場面を避けるように歌ってましたっけ。曲が終わると「Thank you very much!!Good Night! !」と言って会場を去るジョンとメンバー。これで終わり!?いやまだまだこれからです。アンコールの手拍子をしながら登場を待つ私たちに、正面ライトがつけたり消したりしてじらせる演出。10回以上点滅したでしょうか(大爆)そのたびにおおおおお〜と反応する観客。さらに手拍子が激しくなり、とうとうジョンとメンバーがステージに登場。そしてアンコールの1曲目は渋い"WANTED DEAD OR ALIVE"。ジョンがしんみりと歌い上げます。さびの部分では観客と一緒に「WANTED DEAD OR ALIVE〜〜♪」と大合唱。「Thank you very much!!」と言って(またすぐに戻ってきますみたいなことを続けて話していたような。。。。)、続いて始まったのは大ヒット曲" IT'S MY LIFE "。ここでも観客と大合唱。そしてニューアルバムから"WHO SAY'S YOU CAN'T GO HOME"が始まる。穏やかな曲でほんわかしたムード。手拍子ながら「it's alright!!」と一緒に大合唱。そして曲の終わりと共にジョンが「ドモアリガト、サヨナラ!!」と日本語で叫び、ステージを去り、2時間半のライブは幕を下ろしました。ボンジョヴィのライブは本当にただ座ってしんみり聴くのではなく、終始オールスタンディングで一緒に歌って、ノッてというような一体感があります。体力は消耗しますが、私を含めて、帰るときの皆さんの充実した笑顔が今夜のライブの素晴らしさを物語っているような気がしました。本当に最高でした!!また何年後になるか分かりませんが、日本に来てライブをして欲しいです。
(下記写真は本JAPANツアーの写真でオフィシャルサイトから引用)
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■コンサートあれこれ
○あいにくの雨&ものすごい人
当日はすごい雨模様。16時半ごろドームについてすぐにグッズ売り場に向かったのですが、そこにはすでに長蛇の列。雨に濡れながら、コンサートパンフにタオルを購入。後で友人がこっそり購入されたTシャツをプレゼントしてくださいました・・・。ありがとう!!
ドーム内に入るとものすごい人人人。土曜日ということもあり、ほぼ満員で熱気ムンムン。
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ツアーパンフ |
Tシャツ表 |
Tシャツ裏 |
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タオル
携帯ストラップを買うつもりが・・・ |
CD
ライブ1週間前に購入 |
大阪ドーム前
ものすごい人!!! |
○TOYOTAのRAV4コマーシャル
開演前には彼らのHAVE A NICE DAYが流れるTOYOTAのRAVE4コマーシャルがしきりにビジョンで流されていました。
http://toyota.jp/rav4/index.html
○COMPLICATED
この曲はボンジョヴィの最新アルバム収録曲で今回のライブでも演奏されたものですが、開演前に流れている音楽にアヴリル・ラヴィンの同名曲があったのを聞き逃しませんでした(爆)スタッフの洒落でしょうか。
○席はなかなか
友人RさんとGさんとして現地で合流したAさん4人でライブを鑑賞。RさんがUDOの先行予約で手配してくださっていた席は、ステージ向かって左斜め角度の一塁側スタンドの下段K列の168番。スタンド席といってもフェンスもネットもないし、とてもいい角度で視界もばっちりでした。
○まるで野球観戦!?
野球観戦のときにビールとおつまみを買ってというのはよくあることですが・・・・今回のコンサートでは、ビールにおにぎりを購入してライブに参戦しました。ライブ前のスタンド席では売り子の人たちがうろうろ。雰囲気はまるで野球観戦でした。ドームでのライブはいつもこんな感じだったっけ???初めての体験でした(爆)
○絶叫の外国人ご一行様
私たちの後ろに並んだ5,6名のアジア系外国人の男女ご一行様。英語でもスペイン語でも中国語でもなく、まるで聞いたことのない言葉を話していたので、多分アジア系?のご一行だと思われました。この人たち本当にライブ中、終始「I Love You〜〜♪」だの大絶叫の叫びまくり、超音波が出てるような黄色い声を出しまくりーの(私の耳にきーーーーーーん、びりびりと来てました)、写真撮影しまくりーののすごい方たちで(写真撮影は係員に注意されていたようです)、前に居た私らのライブ鑑賞に大いに大迷惑をかけていらっしゃったのでした。。。ま、ライブはみんなのものですから、仕方ないですが、もう少し落ち着いて欲しかったなあ(^_^;)
○イガイガ頭のお兄ちゃん
大阪ドームのスタンド席は親切な設計で、前の方の席が気にならないように前後交差するように席が作られています。が、私の席からステージは斜め前で、この交互の席配置が裏目に出て、斜め前のイガイガお兄さんの爆発頭がちょっと邪魔でなりませんでした。お兄さんの動きとは逆に終始動く私は、後ろの方から見たらさぞかし面白かったことでしょう(苦笑)
○コンサート時間にはらはら
ライブが終わって、新大阪から22時9分発の深夜高速バスで福岡までとんぼ返りしないといけなかった私は。ライブを少しでも長く楽しみたいという気持ちは大きかったのですが、今回は定刻どおり終わって欲しいと真剣に願いながら過ごしていました。ライブの定刻は18時。ですがスタートしたのは18時15分くらい。これだったらイケる!! と思いながら過ごし、終了したのは20時45分くらいだったので、良かったあと安心しました。 |
■番外編
ライブ前後の慌しい数日間の模様をUPしました!!
■ニュースニュースニュース
来日期間中の彼ら関連のニュースを集めました。
○ボン・ジョヴィ来日3年ぶり日本公演
[ 04月07日 10時29分 ] 日刊スポーツ
米ロックグループのボン・ジョヴィが6日、3年ぶり13度目の日本公演のため来日した。3月11日に北米ツアー終了後、メンバーは休暇に入っておりジョン・ボン・ジョヴィ(44=ボーカル)はダラスから、20日ほど前に左腕を骨折したリッチー・サンボラ(46=ギター)はロサンゼルスからそれぞれ到着した。全治6週間のリッチーは腕をつった痛々しい姿だったが「日本のファンを裏切らないために、バンドのために厳しいリハビリに耐えてきたよ。心配しないで」。
8日からの東京ドームをはじめ、名古屋、札幌、大阪の各ドーム公演のチケットは完売と人気も健在だけにジョンは「リッチーも良くなってきているし、ツアーは成功すると思う。桜はきれいだし、戻って来られてうれしいよ。大きい会場でチケットも完売しているし、ファンのサポートに感謝している」と話した。
○サプライズ満載のステージ約束…ボン・ジョヴィ日本ツアー
[ 04月08日 08時05分 ] サンケイスポーツ
8日から日本ツアーを開始する米ロックバンド「ボン・ジョヴィ」のジョン・ボン・ジョヴィ(44)が7日、都内でサンケイスポーツの独占インタビューに応じた。来日直前にギターのリッチー・サンボラ(46)が左肩を骨折。かつてない状況で迎える初日を前にジョンは、「それを含めてみんなが驚くショーにするよ」と、サプライズ演出満載のステージを約束した。ボン・ジョヴィの日本ツアーは3年ぶり13度目。だが今回は、過去に経験したことのない、しかも日本でしか見られない、前代未聞のステージとなる。リッチーが3週間ほど前に米ロサンゼルスの自宅で転倒し、左肩を骨折。3月までの北米ツアー、5月からの欧州ツアーとは全く違う内容となるのだ。 「普通のバンドなら、中止か延期かしかないだろうけど、僕たちはタフなんだ。リッチーは過酷なリハビリに耐えて『絶対にやる』と言っているし、みんなその気になってるよ」 ジョンによると、左肩が使えないリッチー=顔写真=は右肩からギター・ストラップを下げ、ギプスで固定した左腕で弦を押さえる練習に取り組んでいる。20年以上も一緒の仲間が苦闘する姿に、メンバー全員が燃えてきている。 「ギターは僕がカバーするし、このバンドの特徴の、その場でアドリブを加えていく即興性が、より発揮されると思うんだ。きっと自分たちを含め、みんなが驚くショーになるはずだよ」 世界に先駆け自分たちを見いだした日本を、「第2の故郷」と呼ぶジョンは今回、北米ツアーから6−8曲を入れ替えた特別なショーを計画。演出面でも「当日のお楽しみだけど」と、いくつかのサプライズを用意しているという。 「特に地方のファンへ伝えて欲しいけど、僕らはニューヨークよりオクラホマ、ロンドンよりバーミンガム、地方でやる方がストレスがなくて楽しいんだ。前回の世界ツアーは札幌からスタートしたおかげで、全く新鮮な気持ちで臨めたし、今回も楽しみにしているよ」 かつてない危機をバネに、バンド史上最高のステージを約束してくれたジョン。本当にロック史に残る伝説を、日本で作ってくれそうだ。
〔写真:「元気の秘訣は朝鮮人参」とおどけるジョン。日本通だけにわが国の韓流ブームも把握済み?〕

○ボン・ジョヴィがノリノリ東京ドーム
[ 04月09日 10時29分 ] 日刊スポーツ
米ロックグループ、ボン・ジョヴィが8日、東京ドームで3年ぶり13度目の日本ツアーをスタートした。ボーカル、ジョン・ボン・ジョヴィ(44)の「コンニチハ、トーキョー!」で幕が上がり「イッツ・マイ・ライフ」など名曲のオンパレードに約4万5000人が総立ちで拳を突き上げた。「バッド・ネーム」では、観客がサビを完ぺきに合唱。ジョンは拍手して喜んだ。先月下旬に左腕を骨折(全治6週間)したギタリストのリッチー・サンボラ(46)は普段と逆の右肩からギターを掛け、巧みに弦を操った。東京、名古屋、大阪、札幌の各ドームで6公演。日本のスタジアム公演は通算35回に達し、ローリング・ストーンズの29回を抜いて歴代最多。
○ボン・ジョヴィ3年ぶり"凱旋"…リッチー骨折もなんのその
[ 04月09日 08時05分 ] サンケイスポーツ
米ロックバンド、ボン・ジョヴィの3年ぶり13度目の日本ツアーが8日、東京ドームで開幕。日本のロックファンが、世界に先駆け人気に火を点けた彼らの"凱旋公演"は新旧織り交ぜ25曲、2時間30分に及ぶ熱演で、集まった4万5000人を満足させた。ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ(44)は、何とアリーナ席の中央から登場。前日の本紙インタビューで予告していた「サプライズ演出」に、アリーナ後方やスタンド席も一発で大興奮の渦へ巻き込まれた。
さらに、左肩を骨折しているギターのリッチー・サンボラ(46)も、右肩からギターを吊って完走した。時折苦痛の表情を浮かべながらも、ラスト近くの「レイズ・ユア・ハンズ」の高速ソロも完ぺきに再現。これにはファンだけでなくメンバーも感動し、ジョンはリッチーの足元に駆け寄り平伏。「唯一無二の鋼鉄の男!」と絶賛した。今回のツアーで、ボン・ジョヴィは日本での観客動員120万人を達成。ドーム級のスタジアム・ライブの公演数も計35回となり、ザ・ローリング・ストーンズの29回、エアロスミスの24回など、世界の大御所を引き離して1位となる。 |
■リンク
ボンジョヴィオフィシャルHP(日本)
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/bonjovi/
ボンジョヴィオフィシャルHP(アメリカ)
http://www.islandrecords.com/bonjovi/home.las
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