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■6日目(2007年8月13日)〜晴れ〜

○起床〜ホテル出発
今日は5時に起床。6時45分から朝食をとりホテルをバスで7時半に出発しました。今日は青の洞窟に入れますように!!!皆で祈りました。バスはナポリ港へ直行です。ナポリ港は沢山の人だかり。皆カプリ島に行くのかな?添乗員さんが乗船の手続きをしてくださっている間、私たちは港で椅子に座ってのんびり。今回の同じツアーの方でスペイン語が堪能な女性がいらしたのですが、その方が現地のイタリア人とずーーーーっとお話されていました。スペイン語もイタリア語も同じラテン語、通じるものがあるそうです。時間が来て高速船に乗船。カプリ島へ約40分ほどで渡ります。船内ではちゃんと椅子に座れました。窓が汚れていて、窓から写真を写すにはちょっと無理そうだったので、ひたすら風景を眺めながら、ナポリから遠ざかっていく風景を眺めましたが、息を呑むような美しさです。いいですねえ。最高です。そしてカプリ島へ到着しました。

朝 食

○世界遺産/カプリ観光〜昼食

カプリ島は「ナポリ湾の真珠」と呼ばれ、古くはローマ時代からセレブの別荘などがある東西約6km、南北約3kmの島。一部を除き断崖の海岸で囲まれていて、断崖には洞窟が65箇所もあるそう)。真っ青な海にものすごく感動。港は沢山の観光客でいっぱいでした。ここで日本語が堪能なイタリア人男性ガイドさんと合流。(このガイドさん、早稲田大学に留学されていたそうで、日本語は完璧。偶然だけど頭は東国原知事っぽい感じでしたが、サングラスをかけてなかなかカッコよかったです)この島の名所は、青の洞窟 。高速船を下車すると、すぐに青の洞窟ツアーの乗船所に並びました。人気のあるツアーなのでものすごい列です。私たちは30名乗りくらいのモーターボートに乗り込みました。風景を楽しみながらモーターボートに乗って行くこと20分くらいで、洞窟の入り口に到着。今日は入れるのだろうか?どきどきして見ていると、大丈夫、今日は入っています。すっごく嬉しいですヽ(^o^)丿入れるかどうかは五分五分と言われていたので本当にラッキーです。

■ナポリ港〜青の洞窟まで
ナポリ港 高速船が停泊中 いざ乗船!!
客室はこんな雰囲気 カプリが見えてきました!!
窓ガラスが汚れてました・・^^;
カプリ島の港に上陸
すぐにモーターボートへ乗船
こんなシーン、映画で見たなぁ
カプリ島を沿うように進みます 真っ青な海・・・最高ですね!!
勢い良く波が立ちます 青の洞窟は目前に!! 到着しました!!!
洞窟前は既に大混雑中です(笑)

■さあ青の洞窟へ到着です!!
青の洞窟入場チケット

青の洞窟前の様子
洞窟に入る順番待ちで大混雑。こんな小さな穴にどうやって入れるのでしょうか!?
順番待ちの小船たち ちょっと大きく撮影 小船に乗り移る順番待ちのお客さん

●小さな小さな入り口を潜る様子
小さな穴の先に小船の先が
お客さんは既に船に寝そべって
かがんでいます!!
ヒモを持ち、引っ張りながら、
タイミングを見計らい船を前へ出します
ヒモを持った船頭さんが大きく
のけぞって船と一緒に出てきました
完璧です!! ほっと一安心・・・・ お客さんもむくむと起きあがります!!
笑顔笑顔

洞窟の入り口の近くに来ると私たちは順番に4〜6名人乗りの手こぎボートに乗り替えます。乗り換えるときに非常に揺れるのでドキドキしました。そして高さが1.3mしかない小さな入り口から、船頭さんが入り口に取り付けられた鎖をたぐりながら「1・2・3!」とかけ声をかけて入ります。 入るとそこはまさに「青の洞窟」。海水で浸食された真っ暗な洞窟の内部の広さは、長さ約75m、幅約20m、高さは海面から約10m。小さな入り口から太陽の光が海水に(横から)差し込んでいるため、光の反射で海水が真っ青に輝いて見えるのです。とっても綺麗で言葉をしばらく失いました。洞窟の中では船頭さんが「サンタルチア」や「帰れソレントへ」を歌ってくれるんだとか聞いたんですが、歌はありませんでした。(残念)でも静けさがまた幻想的だったりしました。正味洞窟の中に居たのは5分間ほどでしたでしょうか、見事な技術で再び洞窟の外に出て、現実の世界に戻りました。最初はドキドキだったけど本当に愉しかった。本当に最高です!!!洞窟の出入りで少々濡れましたが、カプリの水なので、濡れるのも嬉しかったし、それにこの暑さなのですぐに乾きました。最後に船頭さんにチップを払い、手漕ぎボートから再びモーターボートに乗り換え、皆さんで「すごく良かったですね」と話していると、またその感動が大きくなりました。あの海の青さ、私は一生忘れないと思いました。

●今度はいよいよ私もトライ!!
大きなボートから小船に乗り移ります
けっこう揺れて恐いんです・・・。
小船から撮影した風景
目線が小船の高さになってます!!
順番待ちの間もドキドキと
胸が高鳴ります
私達の運命を託した船頭さん とうとう青の洞窟へ すると、うわーーーーっ
なんて、美しいのでしょうか・・・・
入り口から入る光に映えて水の色がコバルトブルーの幻想的な色に。。。
あまりの美しさに、言葉をただひたすら失い、吸いこまれるように見つめていました。
素晴らしい!!! キレイ!!!! この世のものとは思えない!!!!
幻想的な青が眩しい
最後にはもう表現をする言葉を失ってしまいました・・・・
バスクリンなんて入ってないんです 自然のブルーです 溶けてしまいたいです

◆映像ライブラリ

「青の洞窟」
当日の動画をご覧いただけます!!!

その後私たちは再び港に戻り、今度は小さなマイクロミニバスに乗って昼食会場へ。カプリの島は道路が狭いのでバスは小さいものが主流です。坂を上がり、そして下車して有名なリモンチェッロのお店に寄りました。リモンチェッロはレモンで作った甘いお酒です。試飲して私にはちょっと甘すぎるかなと思ったのですが、お菓子などに使うと良さそうです。日本でも手に入りそうだったので、見るだけにとどめておきました。その後、坂を少し下りたところに昼食会場がありました。オープンテラスでとっても贅沢な雰囲気です。飲み物はビール(BIRRA PORETTI)、前菜にスパゲティボンゴレ、シーフードのフリット、そしてデザートはチョコレートケーキです。とっても美味しかったですが、毎回デザートはまさにチョコづくしです(苦笑)食事が終わって、再びマイクロバスに乗り港へ。港での待ち時間にリモーネ味のジェラードを食べました。美味しかったっ。2ユーロだったのですが、50ユーロ札を出してかなり嫌な顔されてしまったのでした(^_^;)再び高速船に乗りナポリ港へ。疲れた私は寝かぶり状態。船は40分後には再びナポリに着き、そこで待っていたバスに乗って、今度は世界遺産・ポンペイ遺跡観光に向かいました。


青の洞窟観光から再び港に戻ってきました
船着場 再び上陸 港には小船が沢山です
港の風景 港の風景 ジェラードを食べました
(リモーネ)
小さなマイクロバスに乗車
島上方に登ります
カプリ名産"リモンチェッロ"の専門店 リモンチェッロ
通りの店頭に並んでいます
ウンベルト1世広場から眺めた風景
本当に素晴らしい風景です!!!
時計台が遠くに見えます ウンベルト1世広場 ウンベルト1世広場
ウンベルト1世広場からの眺め 時計台 ウンベルト1世広場からの眺め

■昼食風景
いざ昼食会場へ 「CAPRI MOON」というリストランテ 階段を上ります
リストランテからの素敵な眺め テラス席で素敵な雰囲気 イタリアビール"PORETTI"
スパゲティボンゴレ シーフードのフリット&ポテト チョコレートケーキ

○世界遺産/ポンペイ遺跡観光

ポンペイ遺跡へはバスで約1時間。向かっている途中でベスビオ火山の姿が見えてくると、もう少しで到着するんだという期待で胸が膨らみました。到着すると引き続き同じ現地ガイドさんの説明を受けながら、ポンペイの遺跡を観光しました。ここは西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまい、その後、およそ1700年の時を経て始まった本格的な発掘によって、古代都市の様子がまるで時が止まったかのように出現したのです。最初に発掘されたかたはびっくりしたことでしょう。見学していると、町は、整然と区画されていて、住居はもちろん、劇場や公衆浴場、下水道まで完備されていました。びっくりですね!!!!人口1万人以上と推定される町には、壁画やモザイク画、市民が記した落書きなどが当時のまま残されていて、ローマ帝国の市民たちの贅沢で、享楽的な暮らしぶりを鮮やかに物語っています。そうした平和な日々は、ベスピオ山の大噴火によって、一瞬にして奪われてしまいます。逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死し、その上に灰が降り積もりました。灰は硬く固まり、肉体が朽ちて空洞が残りました。研究者たちは、その空洞に石膏を流し込み、死の瞬間の姿を浮かび上がらせたのです。それは、家の中で身を寄せ合う家族、最後まで子どもに寄り添う母親、互いをかばい合うように抱き合う恋人などの姿でした。石膏の人型は、一瞬にして平和な日々を奪われたポンペイ市民の悲劇を伝えています。見ていてなんだかすごく悲しい切ない気分になりました。日本も火山の多い国ですから人事ではありません。そんな気持ちになって観光が終了。ここでガイドさんとお別れ。バスに乗り込みました。スケジュールが押していて、ここは早いスピードで見学したので、更に大きな石畳の道は足にツライ感じで、とても歩きづらかったです。さて私たちはこれから約3.5時間かけて高速道路でローマに向かいます。ここはもう皆疲れてお休みモード。ですが、私は頑張って目を覚ましていました。途中虹が見えたり、夕日がとってもまぶしかったです。

遠くにペスビオ火山 入場口付近からの風景 さて入場です
バシリカ バシリカ バシリカ
アッボンダンツァ通り
ポンペイの繁華街
バシリカ エウマキアの建物  苦しみ亡くなった人々
壁面のフレスコ画 居酒屋 パン焼き釜
 フォロ Foro(公共広場)
大劇場 剣闘士の練習場 外観

○ローマ着〜夕食

一度トイレ休憩が途中であり、ローマに着いたのは19時過ぎでした。そのまま夕食会場前で下車。今晩はカンツォーネディナー!!そして嬉しいことにワインは別注文でなく飲み放題です。レストランにはステージがあり、そこでピアニスト1名男女イタリア人歌手2名がイタリアの名曲「帰れソレントへ」「サンタルチア」 「オーソレミオ」などを歌って聞かせてくれていい雰囲気。お食事はまずグリンピースや海老の入ったリゾット。そしてトマトソースのペンネ、サラダ、鶏肉のソテー、デザートはチョコのムースです。またチョコです(爆)お料理はワインとともにとっても美味しくて本当にいい気分。ツアーの皆さんとも話が弾みました。最高です。その後四ツ星のベスト・ウエスタンホテル・プレジデントにチェックイン。今日は疲れたけれどいい気分で、入浴剤を入れてゆっくりお風呂に浸かり眠りました。

■夕食風景〜カンツォーネディナー
ローマのリストランテにて 美声歌手のお姉さん
ベッド・ミドラー似かも
赤ワイン
ワインは赤が好きです!!
美しく迫力のあるカンツォーネを聞かせてくれた歌手の皆さん
水に白ワイン トマトソースのペンネ リゾット
サラダ 鶏肉のホワイトソースがけ チョコレートムース

■プレジデントホテル

ベット デスク バスタブ
おなじみ2点セット(笑) 洗面台 リッキー・マーティン
テレビでライブが放送されていまいした

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