VANESSA WILLIAMS 2015


Schedule@BlueNoteTokyo
2015 6.14 sun. - 15 mon., 19 fri. - 22 mon.
2015 6.15 mon., 19 fri., 22 mon.
 [1st]Open5:00pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:30pm
2015 6.14 sun., 20 sat. - 21 sun.
 [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
※6.17 wed.【大阪 西梅田】サンケイホールブリーゼ

About Vanessa Williams(BlueNoteTokyo HPより)
「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」など数々のビッグ・ヒットを誇る一方、テレビ・映画・ミュージカルの世界でも 大活躍。美声と美貌をあわせ持つ現代最高峰のエンターテイナー、ヴァネッサ・ウィリアムスが魅力のすべてを日本のファ ンに送り届ける。学生の頃から音楽活動と女優活動を両立し、1988年にアルバム『ザ・ライト・スタッフ』でデビュー。’ 92年には「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」が全米1位を獲得、’95年には映画「ポカホンタス」の主題歌「カラー ズ・オブ・ザ・ウィンド」がアカデミー賞のベスト・オリジナル・ソング賞を受賞した。2007年にはハリウッド・ウォー ク・オブ・フェイムの殿堂入りを果たしたヴァネッサ。アフリカ系アメリカ人として初のミス・アメリカに輝いた彼女の、 エレガンス溢れるステージから目が離せない。


BandMember
Vanessa Williams(vo)
ヴァネッサ・ウィリアムス(ヴォーカル)
Leo Colon(key,back vo)
レオ・コロン(キーボード、バックヴォーカル)
Keith Robinson(g,back vo)
キース・ロビンソン(ギター、バックヴォーカル)
Henry Hey(key)
ヘンリー・ヘイ(キーボード)
Al Caldwell(b)
アル・コールドウェル(ベース)
JT Lewis(Drums)
JTルイス(ドラムス)
Shelley Thomas(back vo)
シェリー・トーマス(バックヴォーカル)
Carmen Ruby Floyd(back vo)
カルメン・ルビー・フロイド(バックヴォーカル)

SeatMap
   
 座席図
アリーナ指定席Lブロック(黄色)
 コースター形の座席チケット

SetList(Tokyo BlueNote 2015.6.20 2nd)
1. Real Thing
2. Dreamin'
3. Love Is
4. Colors Of The Wind
5. The Sweetest Days
6. The Comfort Zone
7. Constantly
8. Creole Love Call - After Midnigt ft. Carmen Ruby Floyd
9. Stormy Weather
10. Just My Bill
11. Losing My Mind (Duet w/Shelley Thomas)
12. Work To Do
13. Oh How The Years Go By
14. Save The Best For Last
Enc.
15. Betcha Never
16. Harvest of the World

LiveReport(Tokyo BlueNote 2015.6.20 2nd)
 初めにバンドメンバーが入場しスタンバイ、演奏が始まりキーボードのレオが「Tokyo~~~」と呼びかけ、「Please Put your Hands Vanessa Williams~~~~!!!!」と叫ぶと、大きな拍手と歓声が沸き起こりました。黒のセクシーなロングドレス姿でステージに上がるヴァネッサは「コンニチハ、トーキョー!!!」「You are ready?」と呼びかけると、「Yeah~~」と返す観客。「1.2.1.2.3~」と拍子を取りスタートした曲は2009年発売の同名アルバムからのタイトルソングReal Thing。ミディアムテンポのメロディアスな曲で、ヴァネッサの円熟味を増したボーカルが一層曲を引き立てます。観客は一瞬にしてヴァネッサに心奪われてしまいました。曲が終わると大きな拍手が鳴り響きThank you!!!と呼びかけ「今の曲は2009年のアルバム「Real Thing」からでした」と話すヴァネッサ。

そして「次の曲は1988年に戻って"Dreamn'です(英語)」と言って始まったDreamin'。とっても美しいメローな曲とヴァネッサの甘い伸びやかな歌声に観客はうっとりモード。ここでギターのキース・ロビンソンのソロが入り、ヴァネッサから「キース・ロビンソン!!!」と紹介されました。曲が終わり、観客から大きな拍手が鳴り響きました。そして始まったのはブライアン・マックナイトとデュエットした曲Love Is。この甘い甘い曲は、私の大好きな曲でもあります。ブライアンのパートはキーボードのレオが歌い、ヴァネッサとのハーモニーを奏でます。めっちゃ好きです!!!曲終了後「"Love is" は1991年の"Beverly Hills, 90210(ビバリーヒルズ青春白書)"のサウンドトラックからの曲よ(英語)」とヴァネッサから改めて曲紹介があり、そしてデュエット相手を務めたキーボード&ボーカリストのレオ・コロンそしてギタ―のキース・ロビンソンが紹介されました。

そして「次の曲は1995年のディズニー映画「ポカホンタス」からの曲です」と彼女の代表曲の一つColors Of The Windが紹介されると、期待を込めて観客から大きな拍手が鳴り響きました。観客の皆さんはひたすら聞き入りモード。ものすごく懐かしくて涙出そう、それくらい感動してずっと聞き入ってしまいました。曲はそのまま間髪いれず繋がり、The Sweetest Daysが始まりました。このPV撮影時、彼女は確か妊娠中で、子供のことを歌った曲だったと思うんですが、その通りとっても優しい優しい曲で、ほっこりした雰囲気に会場が包まれました。曲は終わると大きな拍手が鳴り響きました。「Thank You~~」と呼びかけるヴァネッサ。「私は4人の子供の母親です。子供も大きくなって、私も年を重ねてしまったけど・・・・私たちは恐れないわ(バンドメンバーと大爆笑)(英語)」と話すヴァネッサ。

「次の曲は私のセカンドアルバムからの曲です」と始まったのはノリノリのThe Comfort Zone。彼女の若い全盛期、セクシーなPVが思い起こされます。コンフォートゾーンと歌いながらの手の振り付けが印象的(笑)曲が終わると大きな拍手が鳴り響き「All right!!!」と答えるヴァネッサ。「私は今夜皆さんがここにに来て下さって、こうしてお会いできたことがとても嬉しいの。これから私のアメージングなバンドメンバーを紹介しますね。(英語)」そしてスローなナンバーConstantlyが始まりました。曲間にそれぞれがソロをとりながら、コーラスのシェリーとルビー、キーボードのヘイリー、ドラムのJTルイス、ベースのアル、最後はキーボード&バックボーカルのレオが紹介されました。レオのコーナーはヴァネッサへの愛の告白みたいで笑えました。そして最後はギターのキースが紹介され、曲はクライマックスへ。セリーヌの優しいヴォーカルと共に最後はアカペラで曲が終わりました。曲が終わると「これが私のバンドよ!!!(英語)」とヴァネッサは観客に呼び掛け、観客からは大きな拍手が沸き起こりました。

「私は幸運にも素晴らしいキャリアをテレビやニューヨークのブロードウェイで積むことが出来ました。テレビは”UglyBetty(アグリーベティ)""Desperate Housewives(デスパレートな妻たち)"などなど。そして私がブロードウェイで"Ater Midnight"に出演して共演したのが、ここに居るルビーです。ルビーの曲Creole Love Call です(英語)」とルビーのソロが始まりました。この曲恐るべきことに歌詞がなくて、全てスキャットなんです。恐るべきボーカル力!!!!さすがです。続いて、同じく"Ater Midnight"からヴァネッサによるリナ・ホーンの名曲Stormy Weather。椅子に座ってしっとりと歌うヴァネッサのボーカルはとってもレトロでムーディーでとってもいい感じ。 ヴァネッサが出演したミュージカルからJust My Bill Losing My Mind が続きます。Losing My Mindはコーラスのシェリーと一緒に歌いあげます。ひょっとしてここはニューヨークのブロードウェイ????錯覚に陥るほどでした。ヴァネッサのキャリアの奥深さに感動していましました。

ブロードウェイコーナーが終了し、雰囲気はガラッと代わって始まったのはセカンドアルバムからのアップテンポな曲Work To Do。ヴァネッサも観客も先ほどまでのゆったりモードを払拭するかのようなノリノリ状態です。懐かしい~~ただただ懐かしいです。曲が終わると「私は働いているわ~~(笑)」とコメントするヴァネッサに笑っちゃいました。「私は何年にも渡っての皆さんからの全てのサポートにとても感謝しています。(英語)」とコメントして始まったのはOh How The Years Go By。この曲はエイミーグラントのバージョンが有名ですが、ヴァネッサがカバーしています。ショートバージョンで短く曲が終了し、「ドモアリガト~~~」と話すヴァネッサに大きな拍手が送られました。

そしてそして始まったのは、彼女の代表曲Save The Best For Last!!!この曲カラオケで歌うほど大大大好きなんです。一緒に口ずさみながら聞き入りモード。生で聞くとさらに感動が深まりウルウル来てしまいました。名曲はいつまでもたっても色褪せない、素晴らしさを実感しました。曲が終わると大きな大きな拍手が送られ、「Thank you!!!」「Thank you Tokyo!!!!」と呼びかけるヴァネッサはステージ袖に退場。

少ししてレオから「Tokyo~Tokyo~」「C'mon Put your Hands」と促され、大きな拍手が会場に鳴り響き、そして再びヴァネッサがステージに登場。アンコールの1曲目はBetcha Never。ラテンな雰囲気のある曲で、歌いながらヴァネッサがキレキレなダンスを披露します。ヴァネッサ素晴らしい!!!!大きな大きな拍手が送られました。そして始まったのはノリノリのハッピーソングHarvest of the World。ここで客席は総立ちとなり、大きく手拍子しながらセリーヌのボーカルを後押しします。ヴァネッサも気持ち良さそうに歌っているのが分かります、まさにアーティストと観客が一体となった瞬間です。曲が終わると今日一番の大きな大きな拍手が送られ、「Thank you Tokyo~~~I Love you Tokyo~~」とヴァネッサが呼びかけステージを退場。演奏はまだまだ続き、改めてレオから「Vanessa Williams~~~」と紹介され、そして曲が最後に超アップテンポになり、大盛り上がりで約1時間20分でステージは終了しました。

初日ライブの模様
(以下ブルーノート東京HP、ライブレポートより)
満席の会場は熱気でいっぱい
 
ヴァネッサの聴かせる歌声と魅せるパフォーマンス
ゴージャスなステージ
 
「Save The Best For Last 」PV 
Colour of the wind 」PV
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近年の海外ライブの模様(今回のライブと雰囲気は一緒)  

コンサートあれこれ
18年ぶりのヴァネッサライブ

私が最初に彼女のライブを見たのは、4枚目のアルバム「NEXT」が発売された頃の1997年のジャパンツアー。私の住む福岡は当初公演地になっていなかったのですが、急遽、ホテル日航福岡ホテルでディナーショー形式での公演が開催されることが決まり、私は友人と最前列で楽しみました。当時映画「Dance With Me」に主演していたヴァネッサは、ステージでアントニオ・バンデラスさんみたいなラテン系ダンサーとダンスを披露したり、シオノギ製薬のセデスCMにも使用された全米No,1ソング"Save The Best For Last"やディズニー映画「ポカホンタス」の主題歌"Colour of the wind'など数々の大ヒット曲も披露してくれて、そして彼女のブルーアイをまじかに見れてとても感激したのを覚えています。(地元で楽しむのに、チケット代は5万円。若かった私には相当痛い出費でした。。。。)その後、2004年頃から年をまたいでヴァネッサは再び大阪や東京のビルボードライブやブルーノート東京に来ていたんですが、行くこともなく、時が過ぎて行きました。今年の4月にブルーノート東京から郵送でヴァネッサが表紙の公演案内が届き、「久々に彼女の公演を見たい!!!!」そんな気分になり、友人を誘って、今回ブルーノート東京で18年ぶりに楽しむこととなりました。

Vanessa Williams Japan Tour 1997ライブレポート
(1997.10.27 福岡・ホテル日航福岡(3階 都久志の間)

食べ盛りな私たち
ブルーノートは食事もベリグーということで、最後はテーブルに載らないくらいの注文をしてしまい(下記写真参照のこと)、お隣のご夫婦からは、「自分たちは飲むだけだから、(料理を置くスペース)はみ出していいですよ(苦笑)」と言ってくだる程でした(大爆笑)今夜は客層が年齢層高めで、ドレスアップしたゴージャスなカップルが多かったせいか、お食事率が高くてウエイターさん達も大忙し。ブルーノート商売繁盛バンザーイという感じでした

素晴らしいヴァネッサライブ
元ミスアメリカで今や4人のお子さんを持つ母親であり、女優や歌手活動をこなす今や50代のヴァネッサ、その美しさや人となりの良さも健在で、彼女は人として色んな経験をしながら、とてもいい年齢を重ねて来られたんだなという気がします。昔と全然変わらない相変わらず素晴らしい楽曲と歌声、そしてキレキレのダンスは、18年前の福岡で見た彼女のパフォーマンスや当時の自分の状況を思い起こさせ、懐かしい気持ちにさせてくれました。ヴァネッサは18年前に比べるとそれはシワも増えたし、少々ふっくらしましたけど、年は重ねるもの、そんなことはどうでも良いのです。彼女の休憩タイムにはステージ袖で少々きつそうに水を飲んでいたけど、ミュージカルに出演するくらいだから日頃から鍛えているのでしょうね、普通の同年代よりずっと体力あります!!!!いつまで彼女のライブを日本で見れるのか分からないけど、次回も絶対見に行きたい・・・・・・そう思わずには居れませんでした。

ヴァネッサと握手出来た~♪
私たちの席はアリーナ指定席でステージ向かって左側の花道寄り。これは予約時に狙って確保したものでもあるのですが、私の狙い通り、側の通路がステージからの花道となっていました。ヴァネッサがブルーノートのスタッフにエスコートされてステージに登場する時、そして最後ステージから去る際に、花道でまじかで接することが出来ました。なんと最後はヴァネッサと握手まですることが出来ました。最初は私がそーーーっと彼女に手を差し出したんですが、優しく握り返してくれて、微笑んでくださいました。感動です、一生忘れません!!!!!

 福岡空港から出発 あいにくの曇り空
機材到着遅れのため出発遅延なり~ 
 ANAのB787に搭乗
アナウンスの音質が良い!!!
 機上は快晴 大好きコンソメスープ  快適なB787 
ウィンドウのコントラストを
ボタンで変更出来るんです!!!
羽田空港に到着
すっかり夏の日差しの東京、晴れて良かった!!!!
渋谷駅周辺
青山への道中、駅前に出てみたら人の洪水!!!  
 
表参道に到着 おそば古道 
昼食はカレーうどん&ビール
    
ブルーノート東京  
何度来ても新鮮な気分です
     
ブルーノート前のヴァネッサのサイン入り写真
いつまでも美しいヴァネッサ
ブルーノート東京・店内の様子  
開演前にお食事を楽しみます
徐々に座席が埋まり、後に満席に!!! 
 席でパチリ(私)
隣のおじさんがアフロヘアー
(笑)
 混み合う店内
ウエイターさん大忙し
席でパチリ(M2ちゃん) 
     
ヴァネッサ公演スペシャルカクテル
「Poolside Preasure

さわやかで優しいテイスト
オリーブのマリネ 
     
小ヤリイカのフリット
ライムを絞っていただきました
 ザ・一番搾り
今夜はやたら喉が渇いた~
スィンギンポテト
定番で大好き!!! 
   
ホタテ貝マッシュルームアヒージョとパンのセット  生ハム温玉パスタ
取り分けてくださいました!!! 
ステージ前と入口前で記念撮影
素晴らしいお食事&ステージでした!!!  

あとがき
今年4月に郵送で自宅に届いたこのフライヤーで、即ヴァネッサを見に行くと決断しました。外見の美しさはただの外見にすぎず、ヴァネッサ本人の内面の美しさに勝るものはありません。今夜感動のステージを見せてくれたヴァネッサに感謝するとともに、18年ぶりにヴァネッサのライブを、この素晴らしい距離感で見る機会を与えてくれたブルーノート東京に感謝です!!!福岡でもまたヴァネッサを見れる日が来るといいなと祈ります。Thank you soooooooo much!!!!そして最後に一緒したM2ちゃん、どうもありがとうございました!!!!

LINK
ブル―ノート東京→コチラ
Vanessa Williams Official HP→コチラ


番外編~ライブとは全く無関係なので、ご興味のある方のみご覧くださいませ(-_-;)

クリントンストリートベーキングカンパニーで朝食
南青山のホテルをチェックアウトし、朝食がてら表参道にオープンしているニューヨークで人気のカフェ「クリントンストリートベーキングカンパニー」 の日本1号店に行きました。朝早いせいか行列もなくスムーズに入店することが出来て良かったです。場所柄朝からオシャレな人々が多く来店されていました。メニューを見ながら「どれも美味しそう、でも量が多そうで全部食べれるかな?」と迷いながら、オシャレにエッグベネディクトを注文。でもでもやはり量が多くてお腹一杯。お昼ごはん食べずに済みました・・・・・(大爆笑)コーヒーがお代わり自由なのがとても良かったです。しかし、この後胃もたれを起こしてしまった私なのでした・・・・(-_-;)最近胃腸の調子がイマイチです。

クリントンストリートベーキングカンパニー 
   
 店内の様子 コーヒー  エッグベネディクト(1,600円) 
実はかなりの大皿です(汗)

浅草でお参りタイム

新年度からなんだかついてない日々が続いている私なので、運気をアップするために、久々に浅草を訪問しました。小雨が降るイマイチなお天気にも関わらず、ものすごい数の人だかり。雷門の前で外国からの観光客に紛れて、お上りさん状態の自撮り写真を撮影。不思議と恥ずかしくない自分が居ました(大笑)浅草寺で引いたおみくじは「吉」、まあまあかな。昔「凶」を引いたことのある私、なので今回は安心安心(笑)浅草名物人形焼は、こしあんオンリーかと思っていたんですが、粒あんもあったんですね。粒あん大好きな私はわくわく。しかし残念ながら通りすがりの仲見世通りのお店では、焼き立てだとこしあんのものしかなく、やっぱり焼き立てがいいなと、こしあんを購入しました。

 
浅草寺は外国人観光客でいっぱい
 仲見世通りを通ってまっすぐ境内へ
 煙りをしっかりと身にまとわせる 本堂でお参り
世界平和&人々の幸せ&自分の幸せ
     
 おみくじ
棒を全部引き出して、しばらく
持ち歩いてしまった私・・アホ
(爆)
72番は「吉」ですっ!!!  

さらば東京
東京の友人Mさんと品川プリンスホテルのカフェ「エーデルワイス」で楽しく過ごした後、夕方羽田空港で朝ぶりの食事をして、19時の便で福岡に帰りました。福岡行きの搭乗口は、ただでさえはじっこなのに、変更で別の搭乗口に移動する羽目に(-_-;)(-_-;)(-_-;)手荷物が重い帰りに変更になるのって、少々辛いものがあります。そんなことがありつつも、この週末の思い出をかみしめながら、心は笑って東京に別れを告げました。皆さんまた会いましょう、See You Soon!!!
追記)帰宅して次の朝。。。。知らないうちに腰をグキーーーっとやらかしてしまい、1週間以上悪夢を見たのでした(トホホ)

     
赤坂離宮@羽田空港  
坦々麺(1,334円)とビールをいただきました
57番搭乗口 
搭乗口が変更になってショック

お土産
ライブを一緒に楽しんだM2ちゃん、そしてお茶をご一緒したMさんからお土産を頂き、いつもいつもありがとうございます。帰宅して美味しくいただきました!!!!

 カステラ
銀座文明堂
チョコまんじゅう 
北千住「喜田家」
 豆ゼリー
北千住「喜田家」

カウンター