HongKong&MacauTour2014 本文へジャンプ
★3日目★2014年9月21日(日)
起床〜ホテル出発

今朝は朝6時起床。荷物を纏めて身支度を整え8時にチェックアウトを済ませ、ホテル下でガイドさんを待ちました。フェリーターミナルでの香港出国までお世話してくださるのは再び張さんです。他のお客さんと一緒の大型バスに乗り込み、マカオフェリーターミナルへ向かいました。

香港ともお別れ マカオフェリーターミナルへ エスカレーターを登ります
ターミナルの上部にずっと上がると、フェリー出発口に出ます

マカオフェリーターミナル

フェリーターミナルに到着しバスを下車。そのままエスカレーターを上がりました。ガイドさんからフェリーのチケットと朝食が配布されて、私たちはパスポートを見せて出国。ここで張さんとお別れです。そのまま高速船乗り場のあるフロアに降りました。マカオ行きの乗り場はすごく混雑しています。座る椅子が空いてなかったので、10分ほど立ったまま乗船時間を待ちました。8時頃にフェリーに乗船しました。

ターミナル出発口 
 出国を終えてエスカレーターを降りて 乗り場へ
乗船するターボジェット(高速船)が停泊しています
8時15分発D0601マカオ行きは3番ゲートから乗船します 
 ヘリコプターでも行けるのです!! 3番ゲートの様子  
 
乗船チケット 
3番ゲートの様子  
高速船へ乗船
階段があるので、荷物が重くて重くて・・・・フェリーは乗下船時にスーツケースを運ぶの大変です(-_-;)
フェリー内部の様子  

マカオへ出発

8時15分頃高速船は香港島を出航しました。残念ながら席は中央列だったのですが全然揺れないし、とても快適です。船内で朝食の水とサンドイッチをいただきました。コーヒーが飲みたい・・・・船内で購入できるようでしたが、まあいいかと思ってお水を飲みました。香港島を出発してから約1時間ほどでフェリーはマカオへ到着しました。


さらば香港 ツアーの朝食
意外にあっさり・・・・
船内は、ほぼ満席
マカオに到着
マカオの街並み とうとうマカオへ上陸です!!!

 
  マカオでの道のり
上のマカオ半島と下のタイパ島&コロアネ島は、橋でつながっています

マカオ到着

マカオフェリーターミナルは中国本土や海外からの観光客で大混雑しています。初めてマカオ、とっても楽しみです!!!到着してからターミナル内で現地ガイドのコウさんにお会いしました。ターミナルのお化粧室でマナーの悪さを垣間見てしまいました。並ばない、割り込みする的な・・・・(苦笑)総勢約20名、待っていたバスに乗り込み10時頃からマカオ市内観光がスタートしました。マカオに来たらインターネットが遅くてイライラ。海外パケホーダイに契約しているので、自動的に現地の業者に繋がります。サクサク動かないともったいないよーーーーと一人ぼやいていました(苦笑)

ターミナルからバスに乗車し、そのままマカオ観光がスタート

世界遺産の街、マカオ市内観光
(※説明はマカオナビより抜粋)

 媽閣廟
1488年に建立された、マカオ三大古廟のひとつ。大殿の円窓から阿媽様が静かに海を見つめて、航海の無事を祈念しています。媽閣廟があるバラ岬は、ポルトガル人が最初に植民を行った場所と信じられていて、「媽閣(マッコウ(」の広東語読みがマカオの名前の由来になったとされています。阿媽は海の女神で、台湾や中国南方で信仰されている神様です。媽閣廟にある4つある廟のうち、3つに阿媽が祀られています。毎年、旧暦3月23日に阿媽の誕生日を祝う祭りが行われます。

 媽閣廟(マッコウミュウ)
マカオの名前のルーツです!!!
 日本のお線香よりダイナミック 沢山の人々が参拝しています
グルグル巻きのものはお線香なのです!!
お線香の煙が、一面に籠っていますネ・・・・  
円窓から阿媽様が静かに海を見つめて、航海の無事を祈念しています

 聖ポール天主堂
マカオの代名詞でもある聖ポール天主堂跡。聖ポール教会はイエズス会によって1602年に創建された教会で、すぐ横にはアジア初の大学になった聖ポール大学がありました。1835年の火事で教会の前壁と68段の階段だけが残されました。ファザードの彫刻は見事で、「石の説教」と言われるほどに宗教的な意味が彫られています。ファザードの下から2段目のキリスト教の4名の聖人像にはフランシスコ・ザビエルを見ることができます。裏手地下にある天主教芸術博物館には宗教美術品が展示されています。

聖ポール天主堂
壁だけなのに、ものすごい存在感に圧倒されますね
1835年の火事で教会の前壁と68段の階段だけが残されました
マカオ歴史地区
世界遺産に認定されています
多くの観光客で賑わいます コロニアル様式の建物

 聖ドミニコ教会
クリームイエローの壁と緑のドアが美しい、別名「バラ教会」。セナド広場を奥に入り、突き当たり左に現れる教会です。1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建されました。かつては木造だったので「板樟堂(板造り堂)」と呼ばれました。バロック式の祭壇には聖母子像が祀られており、毎年5月13日に行われるファティマの巡礼では、午後6時にここから聖母像がペンニャ教会まで運ばれます。教会奥の鐘楼には約300点の宗教品が展示される美術館になっています。
 お店が並びます 有名なジャーキー
日本人には油っぽすぎだそう
キョロキョロしながら歩く 
聖ドミニコ教会へ到着   内部の2階
聖ドミニコ教会へ到着 
イエローと緑の色合いがとても素敵です
     
バロック式の祭壇には神々しく美しい聖母子像が祀られています

 セナド広場・仁慈堂
セナド広場
世界遺産に指定されたマカオ歴史地区の中心に位置するポルトガル風の石畳とパステルカラーの建築物が美しい、小さな広場セナド広場(議事亭前地)はポルトガル統治時代の名残を色濃く残す美しい石畳や建物に囲まれ、周囲にはマカオのシンボル聖ポール天主堂跡や旧マカオ市政庁、仁慈堂など数々の観光名所が点在し、マカオ観光の拠点でもあります。
仁慈堂
セナド広場の一角に建つ、白が美しい新古典主義様式の建物。現在は公証役場として使われていますが、もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された仁慈堂の施設です。仁慈堂とはポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体。建物向かって右側にある入口から階段をあがったところにある博物館には、カトリックゆかりの宗教画、陶器などの展示品があります。博物館の奥のテラスからはセナド広場の景観を見ることができます。

 セドナ広場へ続く道
セナド広場右の白い建物は仁慈堂)
中国の中秋月の飾りが真っ赤に飾ってありますね
仁慈堂 広場で記念撮影 なんとも言えない建物の佇まい

 民政総署
マカオ街歩きのランドマークであるセナド広場の真向かいに建物で、現在はマカオの地方自治局があります。最初の建物は1584年に完成したとされており、その後、何度か改築されたが、マカオの市政はずっとここで管理されてます。中庭へ行く途中の壁にはポルトガルの青いタイル(アズレージョ)が美しく飾られていて、中庭にはポルトガルの詩人ルイス・カモンエス、作家ジョアン・デ・デウスの胸像、ポルトガルの大航海時代を彷彿とさせる天球儀を表した石像などが見られます。


民政総署
白を基調に、すがすがしい雰囲気です  
中庭の様子
中央に水飲み場、周りにはお花が綺麗に植えられています
さらに上に登ったところ
タイルがとっても綺麗ですね〜〜

 エッグタルトの試食
マカオの名物といえばエッグタルト!!!シンプルな味付けの濃厚なカスタードクリームをサクサクのパイ生地で包んで焼いてあります。バスの中でいただいたのですが、ものすごく美味しかったです!!!日本でも楽しみたかったけれど、お土産に購入するにはナマ過ぎるので、ここだけで楽しみました。
エッグタルト
もうね〜素朴ですご〜く美味しいんです!!!

 昼食

メトロパーク・ホテル・マカオのバイキングでランチをいただきました。お客さんがものすごく多くてちょっと落ち着かない雰囲気ではありましたが、生存競争に負けるものかと、胃に優しそうなサラダとかサンドイッチなど軽食系をチョイスしました。マカオに来たらマカオビールは外せません!!!一緒にいただきました(笑)このマカオビール、日本のキリンと関係があるみたいで、麒麟の瓶が使われてましたよ。

メトロパーク・ホテル・マカオ
バイキングでの昼食 マカオビール 多くの人で満席状態
サンドイッチやパスタ サラダ プリンや月餅など

 MGMマカオホテル
ラスベガスのMGMグランドとは全然雰囲気違いますね!!!
 うねるような外壁  美高梅(MGM)  おなじみのライオンのロゴ

 マカオタワー展望台
南湾湖にある高さ338メートルのタワー。展望台は233メートルのところにあり、そこからのバンジージャンプが有名。また飛び降りる勇気がない人は、外周の空中デッキを一周するスカイウォークXもあります。当初ツアーに組み込まれてなかったので、希望を聞いて入場料を徴収されました(入場料は日本円で1,400円くらいで安いです)。最初にエレベーターで58階にある展望台に上がりました。全面ガラス張りで360度の展望が広がります。一部だけ下がガラス面になっていて、高所恐怖症な私はドキドキでした。そしてさらにエレベーターで上に上がると、そこは絶叫体験が出来るフロア。バンジーやスカイウォークが楽しめます。もちろん当たり前ですが私は見てるだけでしたけど、見てるだけでも十分怖かったです。バンジーを飛ぶ人の映像がテレビで流さ実況中継されていて、その映像を見ながら「キャーーーーーー」という悲鳴が起きていました(怖)私には絶対にムリ!!!!
バンジーに挑戦した日本の芸能人の写真もあって、関ジャニ8の錦戸亮さんや俳優の松山ケンイチさんの姿がありました。皆さんの勇気に拍手を送りました!!!!

マカオタワー展望台に到着
エスカレーターを下り、展望台入口へ
 
やたらライオンのオブジェがあります・・・  
 
 展望台入口フロア  チケットブース 絵画の展示
ジャッキーがいる!! 
 
12月20日はマカオ返還記念日 高速エレベーター
展望台のある58階へ
エレベーターを降ります
展望台からのマカオの街並み
素晴らしい眺望に爽快な気分です!!!  
国旗さながら、全体的に緑なイメージですね 
     
 全面ガラス張り 一部足元が透明になっていて、ゾクゾクします 
バンジーを飛ぶときはこんな風景を見ながら落下していくんだろうなあ・・・・ゾワゾワする!!!! 
     
 絶叫体験できる恐怖の61Fへ  板張りのフロア  沢山の人混み
絶叫体験メニュー
バンジージャンプ、スカイジャンプ、スカイウォーク、タワークライムなどなど絶叫体験フルコース 
     
 安全器具を装着 絶叫体験を待つ人たち  こんな細いところ歩くんですよ!!! 
歩いてる、歩いてる・・・勇気ある女子達に拍手
ちゃんと命綱は付けられているようです、でもイヤやだ、怖い
  
 勇気ある著名人挑戦者たち
日本人では、関ジャニ8の錦戸さん、俳優の松山ケンイチさんも!!!

(ガイドさんが指さしている2枚です)
 
 東京タワーは333メートル  マカオタワーは338メートル 絶対ムリムリ、私

 ウィンリゾートホテル散策
赤を基調とした気品あふれるジュータンと白の石造りで、随所に花、鏡、シャンデリア、等を施されています。カジノのを取り囲むウィン・エスプラネードには世界の一流ブランドが軒を連ねる。またマカオでは有名な噴水ショーもあります。外観も中身もベガスのウィンと雰囲気は一緒で、ベガスがとっても懐かしく思えました。巨大なカジノにはテーブルやスロットが並び、実際にテーブルゲームを楽しむ若いツアー客も居ました。カジノは撮影不可なので、雰囲気はお伝え出来ないのですけど!!!それから外に出て、名物の噴水ショーを楽しみました。ベガスではベラッジオ前の噴水ショーが有名だけど、ここマカオではウィンなんだそうです。ベガスに比べたらスケールは小さいけど、迫力のある水の動きは素晴らしかったです。
ぐったり疲労がたまっていた私たち・・・・・ここで、夜にオプションで入れていたマカオの夜景ツアーをキャンセルするべくガイドさんに伝え、ベネチアンのお部屋を十分に満喫することに決めました。

ウィンホテル外観
基本はベガスと一緒ですね!!  
 
ウイン(永利) バスを降りてホテル内へ
 
カジノホテルというよりは、リゾートホテルという感じですね
ゴージャスなホテルロビー
赤を基調とした色調  
中庭も素敵ですね〜
ブランドショップも多く入店しています 
ウィンホテルから見えるリスボアホテル
中国的なカジノホテル
   
ウィンホテル前で行われる噴水ショー  
  
実際の噴水ショーの映像です!!!  

ザ・ベネチアン・マカオリゾートチェックイン

マカオ市内観光が終わったのは、15時頃。再びバスに乗り込み、順番にホテルに送迎されて行きます。ザ・ベネチアン・マカオリゾートに宿泊する私達は一番最後でした。2007年にオープンしたベネチアンへの宿泊はこの旅行でのザ・メインイベントなので、とってもとっても楽しみにしていました。部屋数は全部で3000室もあって、しかも全室スィートルームというゴージャスホテルです!!!16時頃ホテルに到着してホテル内に入ると・・・・「こ、ここは、まさにここはベネチアン!!!!ベガスと一緒だぁ〜〜〜〜〜〜(絶叫)」と思わず嬉しくなってしまう私。ガイドさんと一緒に西側のフロントへ向かい、チェックイン手続きをしました。

途中、セリーヌ・ディオンが2008年3月15日にベネチアンホテルでTakingChancesTourのマカオ公演を行ったコタイアリーナのレセプションやホール入口を通り、ここにはセリーヌの足跡があると思うと、さらに嬉しさ倍増な気分でした。レネさんの癌が完治して、一日も早くセリーヌがショーに早く復帰してくれることを祈ります。当時の写真はコチラでどうぞ。


 My Heart Will Go Onのパフォーマンス
TakingChancesTourのマカオ公演(2008.3.15)

チェックインで保証金を取られましたが、何もなければ全額返金されるとのことで、とりあえずカードで支払いしました。ベガスでも予約時に保証金取られるからですね〜〜(苦笑)チェックインの手続きがすごく時間がかかるのでガイドさんが「手続き時間が長いのは、この係員さんたち、間違えたらすごく怒られるので、慎重にオペしてるからなんですよ〜〜」とフォローされていました。なるほどね・・・。あまりに広いホテルなので、日本語のホテル地図を貰えます。今夜夕食を食べに行く予定のポルトフィーノの場所をガイドさんに教えてもらいました。長い長いチェックインが終わり、客室への上りエレベーターまで案内されて、ここでガイドのコウさんと別れました。私たちのお部屋のある18階に上がりました。ベラスィートルームに入室した途端に大感激しました。とにかく広い(約70u)し、調度品もオシャレだし豪華だし、まさにお姫様気分です。テレビはベッドルームとリビング部に各1台もある!!!バスルームも大理石で作られていてとっても広々しています。お部屋チェックを済ませて、お茶を入れてお部屋でしばらく寛ぎました。ホテルのサービスでこれは有料でしたが、1日だけネット契約をしたことで、ネット環境も快適になりました。

一路ベネチアンホテルへ ホテル群が見えてきた ベネチアン
到着しました!!! バスを降りて入口から入ります
漢字表記があるだけで、ベガスのベネチアンさながら、おんなじです!!!
南スイートのレセプションへ向かいます 
 
コタイアリーナ入口(水色の看板の所)
2008.3.15にセリーヌ・ディオンのTalingChancesTour公演が開催
レセプション 
チェックインしました
 
ベネチアンホテル内マップ 
日本語表記のものを貰えます
 ルームカードキーにトランスフォーマー
     
エレベーターで18階へ   ホテルはとっても広い
ベッドルーム 
とってもゴージャスで、とってもお姫様気分です!!!
階段を降りると、リビングルーム
このリラックスしたゴージャスな空間、最高です!!! 
 
このソファーで眠ってもいいくらいですわ・・・・
 
嬉しすぎて記念撮影三昧しちゃいました〜♪  
 
テーブルにデスク
     
 ベッドルームのタンス
テレビも収納されています
 リビングルームのテレビに冷蔵庫
ベネチアの絵が飾られてます
雑誌 
 
 飲み物セット(無料)
コーヒーや紅茶
冷蔵庫のドリンク(有料)   軽食(有料)
テレビを見ながら、しばらく寛ぎました〜〜♪  
窓の外を望む  
緑豊かなリゾート
洗面・バスルーム  
広い、綺麗、ゴージャス!!!
     
 ドレッサー  アメニティ バスタブとシャワーブース 
     
 トイレ 丸鏡 バスローブ

ポルトフィーノでディナー

夕食はツアーにありません。これまでずっと中華三昧だったので、気分を変えてベネチアン内にある有名なイタリアン店「ポルトフィーノ」でお食事をしました。マカオビールに赤ワインに、サラダにピザを頂き、パンは食べ放題、サービスのデザートなども付いて、とっても美味しかったです!!!注文の際、メニューの値段がマカオの貨幣のマカオ・パカタで表記されてたせいか換算出来なくて、メニューを決めるのに戸惑いました(-_-;)ですが、ウエイトレスさんに単位は香港ドル(1円=14香港ドル、14パカタ)と同じだと言われて安心して注文することができました。最後にこころばかりチップとして総額に10%加算させてもらいました。清算はチェックアウトの際にフロントですることになっているので、Thank youとお礼を言って食事後お店を後にしました。

イタリアンレストラン「ポルトフィーノ」
マカオビール パンの盛り合わせ
いろんなパンが楽しめます
数種類のソース
パンに付けたりして美味しかった
  
モッツアレラとフルーツ野菜のサラダとマルゲリータピザ
赤ワイン
お代わりしました〜
果実酒のような飲物
少し飲んでしまって撮影(苦笑)
マカロンとクッキー

ザ・ベネチアン・マカオリゾート散策

食事後、巨大なホテル内を散策しました。ベガスのベネチアンと同じく、サンマルコ広場やゴンドラが行きかう風景、ショッピングモール、カジノフロアなど、とにかく広い!!!!ベネチアの街が見事に再現されています。のんびり散策しながらゴージャスな雰囲気を楽しみ、そして最後には外にも出て夜景も楽しみました。
 トランスフォーマー記念展
ベネチアン内でアトラクションが上演
 中国風なレストラン  お土産さん「BoutiqueV」
寄る暇が全くなくて残念
 サンマルコ広場
ベネチアと言えばナポレオンの大広間と言われるこの広場ですね!!!
ゴンドラ水路に沿ってショップが並びます  
まるでベネチアそのもの!!!
 この時はゴンドラに乗ってるお客さんを見かけることが出来ませんでした(-_-;)
橋の上で記念撮影!!!  
ここはベネチア・・・・いいえマカオです(笑)
   
 ユニクロ発見(衝撃!!!)  奇華餅家
ここの香港土産美味しい!!!
歌うゴンドリエーレ
上手くてセミプロみたいでした
  
  ゴンドリエーレのお兄さんの歌をどーぞ!!!
なかなか、かなりお上手です(*^_^*)
  
ベネチアンの中心部分「Great Hall」  
最高にゴージャスですよね〜凄すぎる
「Great Hall」  天井のフレスコ画 
Colonnadeの芸術的なアーチ  
 
 天井画
(ベネチアの画家ティエポロの天井画「雄弁の勝利」)
  
ホテルメインロビーにある、
ゴージャスでキラキラな「アーミラル天球儀
 
 メインロビーから内部を望む
 
夜のベネチアン(左:ドゥカーレ宮殿 右:リアルト橋)
ドゥカーレ宮殿正面がホテルへのメインエントランスとなっています  
   
  鐘楼
11/23コタイアリーナで開催されるボクシングの大会告知
 
 夜のベネチアンホテル外観(オフィシャル画像)
すごく綺麗で感動しますよね!!!
近隣のホテル群@ 
コンラッドホテルのカラフルなライトアップが眩しい 
  シティ・オブ・ドリームス内のホテル群A  
クラウンホテルハードロックホテル

就寝

綺麗なお風呂にゆっくり浸かり、そして存分にお部屋タイムを楽しみました。あ〜極楽極楽、2度とこんなホテルに泊まることはないでしょう・・・・!!!!楽しかった旅行もクライマックス、明日はいよいよ帰国の途に着きます。