直線上に配置

★3日目★2013.9.7にすすむ
★1日目★2013.9.5にもどる
★2日目★2013.9.6

起床〜朝食

今朝は7時起床。6時半から朝食会場「レストランTOWN」に行き、朝食を取りました。バイキング形式でいろんな種類があり、どれもハズレなし!!!まさにインターナショナルな朝食でどれも美味しく、大満足でお腹一杯になりました。その場で具材をチョイスして作ってくれるオムレツコーナーがあり、苦手なチーズ以外は全部入りにして作っていただきました(^−^)ふんわりオムレツの作り立てだなんて最高ですね〜〜!!!!

オムレツ
その場で作ってくれるオムレツ、最高!!!
スモークサーモン
ゴマ風味の野菜が最高!!
フルーツ
コーヒー
私の朝食には欠かせない!!!
オレンジジュースにヤクルト
ここでヤクルトを飲めるなんて!!!
朝食を前にパチリ

ホテル周り散策


朝食が終わり、ホテル周りの風景を写真に収めようと散策しました。今日の天気は曇りでしたが、改めて眺めた宿泊のフラトンホテルは、豪華絢爛でラグジュアリーなホテルだなあと実感しました。ホテルそばにあるカベナ橋からホテルをカメラ撮影すると、丁度ベストショットでホテルの姿が収められるのです。シンガポールでは9月中旬にFIシンガポールグランプリが近く行われ、このフラトンホテル近くもレーシングカーが走るらしく、ホテルには看板が掲げてありました。夜市街地を走るF1ってすごく迫力がありそうです。

朝のフラトンホテル全景
曇りがちな風景に佇むホテルもまた最高です!!!
カベナ橋
橋からフラトンホテルを眺めました
ホテル前でパチリ シンガポール川沿いに佇むホテル
川に落ちる少年たちを助けなきゃ!!! F1シンガポールグランプリの看板
フラトンホテルもサポーターです(*^_^*)
ホテルの周りは南国の樹木
F1シンガポールグランプリ案内
F1はアイルトン・セナ全盛の時代に、よくテレビで見てました(笑)
T-スクエアのF1テーマソング" TRUTH"がなんとも言えません〜♪
シンガポールでは夜間のベイエリアの市街地がそのままレースコースになるということで
通常のサーキットでは見れない迫力が味わえそうですね!!!
フラトンホテル正面入り口
国旗がたなびき、まさにインターナショナルな雰囲気です!!
ホテル吹き抜けロビー 豪華なフラワーアレンジメント 入口の回転ドア
吹き抜けのロビー階に広がるゴージャスな階段です!!!
ホテルの内側、コートヤードは吹き抜けになっていて、アフタヌーンティーなども楽しめます!!!

シンガポール半日観光とショッピング

シンガポール植物園観光

準備万端で、ロビーのソファーでくつろいでいると、8時20分頃、JTBの現地係員ジェーンさんが迎えに来てくださり、そのままマイクロバスに乗り込みました。ツアーに参加する各ホテルのお客さんを拾いながら、9時頃バスは シンガポール植物園に到着しました。熱帯雨林特有の植物でいっぱいの園内をすすむと、国立蘭園に到着。ここからは約40分間の自由行動タイムで、様々な美しい蘭の姿などを堪能しました。いや〜お花って癒されますね。。。。。シンガポールでこんなに美しい花を堪能できるとは思ってなかったので、とても感動しました!!!鑑賞後、売店で、自宅と友人宛にシンガポールから手紙を書こうと、ポストカードを二枚購入しました。

シンガポール植物園に到着
日本からのツアー客がいっぱい
バスにJapanのラッピング
私たちのバスとは別のものです
バナナの木
ガイドさんの説明を受けるツアー客 熱帯の花
雰囲気ありますよね〜〜♪
様々な珍しい植物を見ながら・・・・ 国立蘭園入口に到着
 
国立蘭園のパンフレットと入場チケット
国立蘭園に入口のデコレーション
とっても豪華で綺麗ですね!!!

看板に描かれているのはシンガポールの国花パンダ・ミス・ジョアキム
入場してすぐにある「鶴の噴水」
ここは可憐でありながらゴージャスなお花の宝箱!!!
デンファレ ヘリコニア・ロストラタ
園内にあるミニ滝
マイナスイオン出てます〜〜♪
デンロドビウム
故イギリス元首相マーガレット・サッチャー氏の花

少し元気がないような・・・・苦笑
デンロドビウム
ゴージャスな蘭のお花が咲き乱れます!!!
オンシジウムのアーチ
熱帯ならではの植物デスネ

怪しい宝石屋「宝石城」

蘭園の鑑賞が終了してから、ガイドさんが北島三郎さん似のジミーさんに変更。けっこうジョーク満載の面白いガイドさんでした。全く想定外だったのですが、ツアーでは行程に記されていなかったJTBのお土産屋さんに連れて行かれました。(ツアーではよくあることですけど)そこは日本の有名芸能人やあのマイケル・ジャクソンも立ち寄ったという宝石加工・販売の「宝石城」(かなり怪しいけど有名人の写真が飾ってあった・・・・汗)。最初から購入する気全くナッシングだったので、ウィンドーショッピングに終始しようと思っていたら、現地の店員さんが「これもいいですよ〜あれもいいですよ〜」とマンツーマンで私にくっついてくる!!!追っかけてくる!!!も〜うっとうしいったらなかったです。短い時間で、観光客に購入させる為には店員さんらはそうぜざるえないのかもしれませんけど、そんなことされちゃうとますます買う気は失せていき、終いには時間早々に店外に出てしまいました(苦笑)も〜こんなところ連れてくるの勘弁してほしいわ。。。。。(-_-;) 確か香港でも同じような経験をしたので、こういう状況はきっとアジアの観光地ならではなんでしょうね。

困ったなあ・・・全く!!!

マウントフェーバー

バスで再び移動して、次に訪れたのはマウントフェーバー。マウントフェーバーはブキティマに次ぐシンガポールで2番目に高い、標高115.5メートルの小高い山。セントーサ島のすぐ北に位置するマウントフェーバーからは、シンガポール港や市街の高層ビル群、南方に点在する島々や晴れた日には遠くインドネシア諸島まで見渡す事が出来ます。マウントフェーバー西側にはセントーサ島へと向かうロープウェイ乗場があります。今回のツアーではマウントフェーバーの高台に登って、15分ほど風景を見ただけでしたが、セントーサ島に続くロープウェイが行きかう姿や、望遠で遠くにセントーサ島の巨大マーライオンを望むことが出来てとてもいい眺望を楽しむことが出来ました。

マウントフェーバーからの風景
行き交うロープウェイ 遠くにセントーサ島 お父さんマーライオン
セントーサ島で展望台があります

怪しい寝具屋

次にまたまた余計な立ち寄りスポット第二弾!!!シンガポール周辺の国々で生産される天然ゴムの樹液ラテックスを原料として、精製、配合して枕やマットレスを作っている会社に立ち寄りました。経営者は日本人ということで、日本人の社長さんが説明してくださり、実際にベットに寝転がって、低反発にない弾力のある枕やマットの感触を確かめました。枕は圧縮して日本に持ち帰ることが出来るのでお土産に最適だって言われてました。シンガポールに来て枕買ってもねえ・・・・(苦笑)でもでも旅行中って結構疲れてるでしょ・・・気持ち良いので、結構これ購入する人居るのかもしれないです。でもゴムの匂いが結構気になって仕方なくって、私はダメだなあと思います。実際に同じツアーの方購入されてたし。残念ながらJTBさんの思惑にははまりませんでした。

ここで、ガイドのジミーさんにオプショナルツアーで、今夜のナイトサファリーツアーと明日のマレーシア・ショホールバル観光の申込と、そして個人的に明日の夕食チリクラブのお店「ジャンボ・シーフード」レストランの予約をお願いしました。ジミーさんは手早く予約を完了してくださり、これで安心安心です。オプショナルツアーの代金は、申し込みと同時にジミーさんへ現金払いとなりました。

エスプラネード(車窓)、ラッフルズホテル(車窓)

これらはバスからの車窓観光となっていたのですが、実際はそばを通ったのかどうか、私が気付かなかっただけかもですけどね。案内されたのかどうかかなり微妙でした(苦笑)ま、私的にはラッフルズホテルは昨晩行ったし、エスプラネードは次の行程のマーライオンパークから見えたので、ここで見なくても問題なし!!!予定の行程が少々狂ったのかもしれませんけど。

マーライオン公園

シンガポールのシンボルと言えばマーライオン、そしてそのマーライオンがあるのがこのマーライオン公園です。とうとうマーライオンとご対面です。ここからは対岸のマリーナベイサンズホテルやエスプラネード、世界最大の観覧車シンガポールフライヤーも良く見えます。ここで小雨が降ってきて、私たちは少々雨に濡れながらも、ため息が出るような素晴らしい風景に写真のシャッターを何度も押しました。

★マーライオン公園とは
マーライオン公園(Merlion Park)は、シンガポールの伝説の動物マーライオン(頭がライオンで体が魚)の像が設置されている公園で、場所はシンガポール川河口附近にあり、真っ白なマーライオンが、循環する海水を海に向かって口から勢いよく吐き出している。シンガポールの象徴でもあるこのマーライオンは「お母さん」にあたり、「お父さん」にあたるのは、ケーブルカーやロープウェーで結ばれているセントーサ島にある「マーライオンタワー」である。こちらは茶色で、高さ37メートルとはるかに大きく、展望台もある。マーライオン像は、1972年にフレーザー・ブルーナーによってデザインされ、彫刻家リム・ナン・センにより制作された。高さは8.6メートル、重さは70トン、制作費は7500万シンガポールドル。

勢い良く水を噴き出すマーライオン
お母さんマーライオン
マリーナベイサンズとマーライオンを背景に シンガポールフライヤー
世界最大の観覧車には今回乗れず
子マーライオン
マーライオンの背後には私の宿泊するフラトンホテルの姿が見えます!!!
観光客でいっぱい 吹き出し口みっけ!!! 水上バス乗りたかった・・・(惜)
マリーナベイサンズホテル
屋上のプールは、スマップのコマーシャルで有名ですね!!!
地上200メートルのホテルで、シンガポールのランドマークになりました(^−^)
SMAPのソフトバンクコマーシャル
アートサイエンスミュージアム
左の花型の建物です
スターバックス お土産屋にて
スターバックスロゴもどきTシャツ
ドリアン型をしたエスプラネードを左に望みます

飲茶料理の昼食

マーライオン公園を後にして、飲茶ランチということでオーチャードにあるKam Boat Chinese Cuisine 金龍船海鮮酒家に向かいます。ここで雨が半端なくひどくなり、豪雨のような大雨が降りだしました。幸いにも移動のバスの中で、昼食は建物の中ということで、行程上まったく影響はなかったので良かったです。食事が終わるころには止んで欲しいなあと思いながら、バスはお店に到着。飲茶ランチはどれもハズレなく美味しかった!!!もちろんタイガービールもしっかりいただいたのでした。

チャイナタウンを通過 いきなり豪雨のような雨に 昼食場所「金龍船海鮮酒家」に到着
ホテル内にレストランがあります
新鮮な魚介が水槽に!!! 中華ならではの円卓テーブル
タイガービール
ジョッキでいただきました!!!
玉子スープ 海老餃子
春巻きなど 肉まんみたいな・・・・ 炒飯
ご飯粒は長いです
 
エッグタルトにマンゴープリン

DFS(免税店)でお買い物


これもツアーではおなじみのDFS(免税店)への立ち寄りです。ここでツアーは解散となり各自自由に店内を巡ります。今回はそんなに買う気満々ではなかったので、専らウィンドーショッピングをしつつ、お化粧品のみ購入しました。約1時間ほど滞在した15時頃、タクシーに乗り、宿泊するフラトンホテルに戻り、ナイトサファリまでゆっくり休憩することにしました。
ナイトサファリツアー

17時にガイドさんがフラトンホテルに迎えに来て下さり、ツアー参加者を宿泊するホテルを巡ってピックアップした後、一路ナイトサファリツアーに向かいました。車中で面白いお話をしてくださるガイドさんに申し訳ないなあと思いつつ、疲れなのかウトウトしてる自分がいました。いけないいけない、夜はこれからなのに!!!その後約1時間ほどでバスはシンガポール動物園に到着しました。最初にシンガポール動物園の方に入り、バイキング形式の夕食をいただき、その後動物園を出て、移動しナイトサファリに入場しました。
(動物園では、レストランまで移動中に動物の様子が少し見れたのですが、驚いたことに、全部放し飼い状態なんです!!!!!ぎゃーーーー怖いっ(-_-;)さすがにトラやライオンなどにはお目にかかりませんでしたが。ナイトサファリはもちろん放し飼いだろうと思うとドキドキします。)


ナイトサファリ園内で、まず迫力のある3名の男性によるアメージングで危険すぎるファイアーショー「トライバル・ショー」を見て、その後、円形ステージでインストラクターさんらによる「アニマルショー」を楽しんだ後、いよいよ本番、トラムに乗った「ナイトツアー」がスタート。私たちの乗ったトラムは日本語ガイド。怖いのは、日本のサファリでは、園内を巡る車には網やオリが付けてあって、とても安全なんだけど、、ここのトラムにはそのようなものが全くないので、猛獣が襲ってきたら私たちはそのまま襲われてしまうではありませんか!!!!ぎゃーーーーー大丈夫かな〜〜ドキドキ。そんな状態で真っ暗な中、ジャングルの中を夜行性の動物を近くに見ながらトラムは進んで行きました。動物たちの目が暗闇でキラリと光っていて、ライオンやトラのコーナーは、襲ってこないかと思うと、とても怖かったです。でもでもきっと餌をきちんと与えられていて、とても安全なんでしょうけどね〜〜(-_-;)初めてのナイトサファリ、特に貴重なマレーバグやマレートラが見れたのは大変貴重な経験でした。ナイトサファリが終了して、入口の集合場所でガイドさんと合流。その後バスに乗って22時半頃ホテルに戻りました。

★ナイトサファリとは・・・シンガポールナビより
世界初の夜行性動物のための動物園として、1994年に設立されたナイトサファリは、休日だけでなく平日も大勢の人で賑わいます。40ヘクタール敷地には約130種類、1000頭を越える夜行性の動物たちがおり、昼間ではなかなか見られない自然に近い姿を目の前で見せてくれます。トラムに乗って動物たちが歩くまっただ中を通ったり、夜行性の動物のショーを見たり、楽しみ方はさまざま。ジャングルを活かして作った広大な動物園を、効率よく回って楽しむことができる。

車内でガイドさんの説明 ナイトサファリに向かいます
シンガポール動物園・リバークルーズ・ナイトサファリに到着
まずは左の動物園へ ガイドさんの後に付いていきます
シンガポール動物園入口 ゲートから入場
ナマケモノ
木の上でお昼寝
テナガザル
とってもユニーク(笑)
ワニのしっぽ
フラミンゴ
さすがに優雅なお姿です
カワウソ
とってもかわいいですね〜〜〜♪
夕食は「アーメンテラス」
バイキング形式のレストラン
盛り合わせ(笑)
盛り付けがイマイチです!!!
ポタージュスープ フルーツ
オランウータンの手形
大スターなんだそうです!!!
トラムに乗って、動物園出口へ移動
ナイトサファリのトラムも同様の車です!!!
いざナイトサファリへ移動
 
ナイトサファリ案内と入場チケット
ナイトサファリ入口
入口でキャストの方が動物をお披露目
蛇はコワイ、怖すぎます!!!
まるで生きているようですが、偽物です(笑)リアルですよね!!!
入場直後の広場
レストランやショップが並びます
トライバル・ショーの始まり始まり
スマトラ島やボルネオ島の伝統芸能をショーアップしたエンタメ
民族衣装を身に付けたダンサーのアクロバティックな踊り
観客参加型ショーです
ムキムキお兄さんたちが怖いので、選ばれないようにしてました(笑)
炎を吹き上げる迫力のファイアーパフォーマンス
お兄さんたち、熱くないのでしょうか・・・・キャーっ!!!
火事だ火事だ〜〜消防車来ますよ、本当に!!!ものすごい大迫力ですね(*^_^*)
ガソリンのようなものを口に含んで、その後吹き出しながら火をつけます
良い子は真似してはいけません!!!
アニマルショー
巨大なサルの綱渡りで幕開け、ステージにはメインMCのお兄さん
動物とお友達なお兄さん、ハイエナ、サーバル・キャットなど
ニシキヘビの登場
ヘビはこの後、選ばれし日本人観客の首に巻かれ、お兄さんたちのイジワルでしばらく置き去りにされてまいた(怖)
タヌキちゃん
ちょっとシャイな感じでした
ゴミの分別をするカワウソくん
賢い!!!人間も見習いましょう
これもカワウソ?
ナイトサファリ・トラムルート図
トラムルートに沿って園内を回りました
ナイトサファリ
トラム乗り場
ナイトサファリ
日本語でアナウンスするガイドさん
赤外線モードで写しているのでこんな色合いに(苦笑)
フラミンゴ
サギにシカ すごく近い!!! シカ
ハイエナ ライオン夫婦 インドサイ
アジアゾウ
夫婦でしょうか〜〜♪
マレーバク
親子でしょうか、愛らしいですね〜♪
マレーバク シマウマ カバ
マレートラ
大迫力の姿ですね!!!鮮やかな縞模様が綺麗
マレートラ
ぎゃ〜こっちを見てる!!!!
ドキドキします(-_-;)

フラトンホテル・ポストバーでバータイム〜ホテル周辺散策

フラトンホテルに戻ってきて、喉も乾いていたのでそのままポストバーに入りました。ここは郵便ポストのオブジェがとてもいい感じのバーなんです。フラトンホテルがかつて郵便局だったことがある所以ですね。宿泊者でシンガポールスリング無料ドリンクチケットをいただいていたので、早速注文。アルコール入りとアルコールなしでどっちがいいか聞かれましたけど、入りで注文(笑)手出しをしても老舗のラッフルズホテルのものよりはお値段は安かった!!!!それはそうだよね、ラッフルズの25ドルは高すぎますからっ。1時間ほどゆっくりして
喉を潤した後、バーを出て、ホテルの外観の夜景を撮影して、部屋に戻ったのは24時前。あ〜〜充実していたけど、とっても疲れました。お風呂にゆっくり浸かって疲れを取り眠りにつきました。

フラトンホテル・ポストバー入口
店内の様子、オブジェの郵便ポストが素敵です
フラトンホテルのシンガポールスリング
喉が渇いていたせいもあり、すごく美味しかったです!!!
夜のフラトンホテル外観
さらに幻想的な雰囲気ですね〜!!!
シンガポール川とフラトンホテル
綺麗過ぎて言葉が出ません!!!
ホテル入口の風景

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